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Date
OCT - 2026
Category
Experience

羽田空港「サクララウンジ」北ウイングにアート作品パネル15点が常設装飾

リニューアルされたサクララウンジで、HERALBONY契約作家14名によるアートパネルが展示され、ご出発前の快適なひとときを彩ります。

///About

場所:
羽田空港第1ターミナル 北ウイング
期間:
2026年10月~
023
  • ///ARTIST 001

    「朝焼け」

    伊藤 大貴/あいアイ美術館(埼玉県)

    川越の実家で対岸に聳える富士山を眺めて育つ。父親が亡くなってからは月に父の面影を重ね、自身を富士山として描くようになる。彼が富士山を描く時、4時間にわたって山と対峙し、その間全く微動だにしない。日が落ちてあたりが闇夜に包まれた頃、ようやく制作に向かう。水泳を得意とする一面があり、遠泳にも果敢に挑戦している。そのためか、彼の描く自然の風景の中には水飛沫のように色彩がほとばしる。

  • ///ARTIST 002

    「ドチラカラデモ」

    fuco:/(佐賀県)

    学校に行けず暇を持て余していた時期に、作家の母が「マルを描いて」と紙とペンを渡したのが創作のはじまり。マルというモチーフが彼女の中でピタリとはまり熱中するようになる。マルを描き始めて5年になるが、近年はマル以外のモチーフも描くようになり、マル、サンカク、シカクのモチーフを大きなカンバスに日々飽きることなく描き続ける。コミュニケーションとして発する言葉はわずかだが、頭に浮かんだであろう言葉を繰り返し呟き、言葉と一緒に作品が生まれることもある。

  • ///ARTIST 003

    「孔雀」

    ANNA/(千葉県)

    千葉県成田市在住。幼少時、なぐり描きの絵から始まり、小学校1年生の時、地域で応募した絵が入選したことをきっかけに、動物や植物の絵を多く描き始める。絵を描くことは、自分を表現できる方法のひとつである。立体認識は苦手であり、被写体を一度写真に撮り平面として捉え、細部まで描いていく。何事にもこだわりが強く、色とりどりの彩色や黒での縁取り等々、そのこだわりこそANNAらしい作品として表現されていると感じる。

  • ///ARTIST 004

    「友達への発想」

    笠原 鉄平/PICFA(佐賀県)

    彼が寡黙にコツコツとキャンバスに表現するのは、0.03から0.7mmまでの繊細なミリペンで描く個性豊かなキャラクターの群像。そこには、人間、動物、木、ロボットなど、多種多様でありながら唯一無二の存在が隅々にまで描かれ、それぞれの表情の喜怒哀楽やポージングが絶妙に異なる。

  • ///ARTIST 005

    「花のワルツ」

    SATO/(アメリカ・ボストン)

    10歳のサマーキャンプで水彩画と出会って以来、自宅で「1日1枚」絵を描くのが彼の日課。具体的なモデルはなく、その日の心の中にあるイメージに応じてパレットから数色の組み合わせを選び、ジェリービーンズや雨粒を彷彿とさせる水々しいタッチで大判画用紙を埋め尽くしていく。色相が濁らないよう、米国製の透明水彩絵の具を愛用している。完成した絵を見た人が「きれいねー」と伝えると、嬉しそうに「きれいねー」とオウム返しする。余暇にはボストンのアートクラスで、さをり織り、ピアノ、ダンスを楽しんでいる。

  • ///ARTIST 006

    「apples」

    藤田 望人/(大分県)

    2001年大分市生まれ。3歳の頃、重度知的障害を伴う自閉スペクトラム症と診断される。現在は、社会福祉法人幸福会 やまびこ広場(生活介護)に通所。ロゴマークや文字に強いこだわりを持ち、小学生くらいから好きなものを絵に起こすことをほぼ毎日行っている。描くスタイルも独特で、多動もあって常に歩き回っているが、突然座ったかと思うと描きだす・・といった予測不能の描き方をする。

  • ///ARTIST 007

    「飛行機から富士山」

    衣笠 泰介/(京都府)

    生きることは描くこと。家族と世界各地を旅するなかで目にした景色を、光と色彩に溢れた独自の世界観で描き出す。マジカルとも評される色彩感覚と感受性を持ち、何百色もの絵の具から瞬時に色を選んで描き上げる。そのアートワークは国内外で高い評価を得ており、京都上御霊神社と京都御所内白雲神社の絵馬所には、大作絵馬が奉納されている。

  • ///ARTIST 008

    「リンゴ」

    野口 和希/自然生クラブ(茨城県)

    茨城県つくば市出身。2011年から自然生クラブの農作業や絵画、太鼓などの活動に参加している。普段のおちついた様子からは想像できないほど、太鼓の演奏時は大胆に動き、大声で掛け声をかける。リラックスしているときはリーダーシップをとるとこができる。音楽を聴きながら歌を歌い、ダンスすることが好き。絵画のテーマとしてテレビに登場するアイドルや役者を選ぶことが多い。重ねていく色彩が豊かであたたかい。

  • ///ARTIST 009

    「ナノハナ」

    福井 将宏/アートスペースからふる(鳥取県)

    モチーフを見ながらアクリル絵具で描くというのが彼の制作スタイル。長年花をモチーフに描いており、近年は一つの花にこだわり何か月も同じ花を描き続けることがある。色や形を単純化して構成する画面の構成力も魅力である。太筆で描き進める作品は、愛らしく、見る人を優しい世界へ連れて行く。一方、マジックペンで大胆に表現されるオリジナルの「福井フォント」が使われた作品は凛然とした雰囲気を纏い、見るひとの目を惑わせる。

  • ///ARTIST 010

    「ドロップス」

    輪島 楓/(石川県)

    天真爛漫な彼女は、魔法使いやヒーロー、ヒロインが出てくる物語が大好き。5歳の頃からおりがみを丁寧に切り抜いて、物語に登場する人物やアイテムを表現し続けている。将来は映画監督になることを夢見ており、迷いのない線でオリジナルの絵本のイラストや小説を次々に生み出している。

  • ///ARTIST 011

    「花束」

    竹内 聖太郎/多夢多夢舎中山工房(宮城県)

    1992年生まれ 仙台市在住。2011年多夢多夢舎在籍。いつも一番乗りで、多夢多夢舎の一日は、彼のあいさつから始まる。初めは小さな丸を並べるだけだったが、サインペンを使うようになってから全体を観て余白を生かすようになった。絵の具、色鉛筆を駆使して、デザイン性の高いものを仕上げている。一度会った人の名前は(たまにしか)忘れない。

  • ///ARTIST 012

    「Yellow Town」

    輪島 貫太/(石川県)

    石川県金沢市生まれ。2歳のころ、動物に興味を持つようになり絵を描くようになる。成長とともに落語、おもちゃ、アニメ、みんなのうた、トリビアなど、その時々で興味あるものを集合させて描くのが好き。絵の中に登場するキャラクターは本人と妹の他にオリジナルキャラを描き込むことが多い。将来の夢は、自分の絵やキャラクターたちを使ったアニメーションを作ること。アニメのキャスティングやシナリオを考えながら日々創作活動に励んでいる。

  • ///ARTIST 013

    「ブダペストで朝食を」

    衣笠 泰介/(京都府)

    生きることは描くこと。家族と世界各地を旅するなかで目にした景色を、光と色彩に溢れた独自の世界観で描き出す。マジカルとも評される色彩感覚と感受性を持ち、何百色もの絵の具から瞬時に色を選んで描き上げる。そのアートワークは国内外で高い評価を得ており、京都上御霊神社と京都御所内白雲神社の絵馬所には、大作絵馬が奉納されている。

  • ///ARTIST 014

    「メロンの地図」

    内山.K/希望の園(三重県)

    100種類以上の0.5ミリペンで描かれる「〇〇の地図」シリーズは、ラメペンで描き込まれた箇所がキラキラと輝き、秘密の宝地図のようでもある。作品に下書きは存在せず、まるで細胞が増殖するように生き物や数字、時には鬼をもモチーフを数珠繋ぎで描いていく。そのあまりの緻密さに思わずため息が漏れてしまう。普段は人見知りで寡黙な彼だが、作品紹介を振られると普段の姿からは信じられないほど流暢に語る一面があり、それがなんとも愛らしい。

  • ///ARTIST 015

    「お城」

    大家 美咲/やまなみ工房(滋賀県)

    1994年生まれ、滋賀県在住。2013年から「やまなみ工房」に在籍。彼女がいつも大切に持ち歩くバッグの中には、大好きなアニメのDVDやCD、本がたくさん詰まっている。その中にある一冊のぬり絵を取り出すと、いつもの作品解説が始まる。彼女が描く作品のほとんどは「お城」。それは、ぬり絵に描かれた女児向けアニメに登場したお城をイメージして描いているそうだ。アニメに登場する主人公3人のキャラクターカラーであるピンク、黄色、水色は作品にも反映され3色を主に使用し、三角形や四角形を規則的に重ね合わせ色を塗り積み上げ城は築かれていく。