JALの歴史2010年代
JALの歴史・機材の歴史・制服の歴史について、それぞれ年表で、詳細にご紹介します。
各年代における歴史
私たちの歩みを各年代ごとにご紹介します。
2010年代~ 破綻から再生 世界で一番選ばれ、愛されるエアライングループへ
多額の債権放棄、100%減資など、多くの方々に多大なご迷惑をおかけした2010年1月の会社更生法適用申請から、企業再生支援機構はじめ、多くの皆さまに支えていただきながら、約2年8か月という短い期間で、株式再上場という再出発のスタートラインに立たせていただきました。新生JALは感謝の気持ちを忘れずに、これからも飛び続けます。
2012年導入の航空機と当時の出来事 開く
環境重視の中型機
ボーイング787
2010年女性機長やライン確認主任者誕生
JALグループでは、世界の航空会社に先駆けて、女性パーサーが登場するなど、早くから女性が活躍していましたが、2010年には、本邦エアライン初の女性機長が誕生、また同じ年に、航空日誌に自身のサインを記入し飛行機を出発させることができるJALグループ中大型機初の女性ライン確認主任者が誕生しました。
2012年9月19日
JALは、多くの皆さまから支えていただきながら、事業規模縮小や社員の意識改革など、全社一丸となって経営改革に挑んだことで、経営破綻から約2年8か月後の2012年9月19日に再上場を実現しました。
2019年導入の航空機と当時の出来事 開く
ボーイング777の後継機
エアバスA350-900
2020年12月JAL SMART AIRPORT羽田空港で本格スタート
モバイル端末を持った空港スタッフがご案内し、手荷物タグを発行できる自動チェックイン機と、Self Baggage Drop(自動手荷物預け機)を設置した「JALの新しい空港」が始まりました。
2024年導入の航空機と当時の出来事 開く
新たな国際線主力機
エアバスA350-1000
2024年2月767フレイター導入
約13年ぶりとなる自社貨物専用機の運航を開始しました。
Pickup エピソード
新生JALの約束・決意を表す新しいロゴマーク「鶴丸」を制定
JALグループ全社員が創業当時の精神に立ち返り、これまで培った「おもてなしの心」を守りつつ、未知の領域に足を踏み出して果敢に挑戦していく決意として、旧鶴丸の鶴のデザインとJALの字体を変更した新しい鶴丸ロゴを設定しました。
LCC戦略
JALは2011年に初めてLCC(ローコストキャリア)「ジェットスター・ジャパン」に出資しました。以来、国際線中長距離LCCの株式会社ZIPAIR Tokyo、国内線主体のジェット・スタージャパン株式会社、2021年に連結子会社化した中国路線を運航するスプリング・ジャパン3社による成田空港をハブとしたLCC戦略を展開しています。
ボーイング787が結んだ新しい世界
ボーイング787は、炭素繊維を使った複合材を多用することで機体重量の軽量化が進み、燃費が大幅に改善、これまで採算の取れなかった国際線新規路線展開を後押ししました。CO2排出量削減に加えて、高性能エンジンによる騒音低下といった環境に優しい運航が実現しました。
新型コロナウイルス感染拡大
新型コロナウイルスの感染拡大により、2020年になって各国の出入国制限や検疫体制が強化された結果、国境をまたぐ移動需要はほぼ消失しました。