JALの歴史1990年代
JALの歴史・機材の歴史・制服の歴史について、それぞれ年表で、詳細にご紹介します。
各年代における歴史
私たちの歩みを各年代ごとにご紹介します。
1990年代 商品・サービスの多様化と社会貢献
旅は単なる移動から、それ自体がエンターテイメントとなる時代へ...。
多様化したお客さまのニーズにお応えすべく、飛行機の旅行でも、個に着目した楽しみやおくつろぎを演出。食べる、見る、買う全てに特別なサービスのご提供がJALにとっての新たなミッションとなりました。
1990年導入の航空機と当時の出来事 開く
新世代のハイテクジャンボ
ボーイング747-400
1990年4月日航財団(現JAL財団)設立
民営化を機に財団法人日航財団を設立しました。すでにJALとして取り組んでいた世界の青年たちを対象にした「スカラシッププログラム」の拡充、世界のこどもたちを対象にした「世界こどもハイクコンテスト」、また「大気観測」などの地球環境問題への取り組みなどが、日航財団により推進されました。
1993年 マイレージサービス本格化
米国で先行していたマイレージサービスが日本地区でも本格化し、JALマイレージバンクとして、対象運賃や提携先が拡大していきました。
1994年 乗ったときからリゾート気分
JALグループのエンタテイメント路線として、1994年6月新ブランド「リゾッチャ」誕生。ホノルルなどのリゾート路線を対象に、客室乗務員はアロハ風の制服でおもてなし、機内ではビンゴゲームも!
1996年導入の航空機と当時の出来事 開く
大型双発機 スタージェット
ボーイング777-200
機内サービスのパーソナル化
この頃客室内では大きな変革が進みました。個人画面やフルフラットシートの導入により、それぞれのお客さまのニーズに応じたサービスのご提供が可能になりました。ファーストクラス・エグゼクティブクラス(現ビジネスクラス)では、1999年から、いつでもお好きなところから映画や音楽がお楽しみいただけるビデオ・オン・ディマンド方式が採用されました。
Pickup エピソード
レインボーセブン登場
日本エアシステム(JAS)は1997年に導入した777でいち早く個人画面を全クラスに搭載。また一般公募で選ばれた機体デザインから「レインボーセブン」と名付けられました。
関西国際空港開港
1994年9月4日、関西国際空港が開港しました。JALは開港に伴い新たに開設した大阪(関西)=ロンドン線、大阪(関西)=パリ線、大阪(関西)=ロサンゼルス線の3路線を「関西エクスプレス」と命名し、主にファーストクラス、ビジネスクラスのお客さまを対象に、独自のサービスを展開しました。