第8回 JALタンチョウフォトコンテスト


写真:第7回 JALタンチョウフォトコンテスト入賞作品
応募受け付けは終了いたしました。
たくさんのご応募、誠にありがとうございました。
結果発表は7月中旬頃、当ホームページに掲載いたします。
この冬、JALは、第8回となるタンチョウフォトコンテストを開催します。
JALグループは、世界中で必要性が叫ばれている生物多様性の保全・啓発活動を、
環境分野の大切な取り組みと考えています。
航空会社として少なからず環境に負荷をかけているからこそ、
生物多様性を守る大切さを、将来の世代へと伝えていきたい想いがあります。
また、タンチョウの舞う地域の自然や、そこで暮らす人々や文化に心を寄せていただくことで、
新たな“関係・つながり”が生まれることを願っています。
タンチョウをはじめとした動物や植物、そして美しい自然を守り続けるために。
地域や自然との出会いが、やがて“お気に入りの場所”となるように。
JALグループの飛行機の尾翼に描かれるシンボルは、国の特別天然記念物であるタンチョウをモチーフにしています。
美しくも力強いタンチョウの姿を通して感じた、生物多様性の大切さと、出会った地域を大切に思う気持ちを、
ぜひ写真に込めてJALへお寄せください。
実施概要
募集期間
2025年12月23日(火)~2026年3月31日(火)
応募方法
応募受け付けは終了いたしました。
応募規約はこちらからご確認いただけます。
審査
4月~5月
表彰式
入賞された方は、1日限りの特別表彰イベントにご参加いただけます。
開催場所
EZO HUB TOKYO別ウィンドウで開く
日時
2026年6月27日(土)
※詳細決まり次第、更新予定
- 審査員から直接コメントがもらえる
- 景品授与&記念撮影
- 豪華審査員によるトークイベントなど、特別プログラムも同時開催
- 入選に至らなかった方も、抽選でイベント参加のチャンス!
※参加に係る交通費は自己負担となります。

© YAMAMOTO KEITA
結果発表
7月中旬
展示
7月~9月、最優秀作品(1点)を阿寒湖温泉にある「阿寒アートギャラリー(Akan Art Gallery)」に展示予定です。
結果発表
最優秀賞
「冬桜の朝」 西川 海椰
氷点下20℃を下回る鶴居村の朝。夜を川で過ごすタンチョウたちに朝日が差し込んだその瞬間、霧氷の森が一面桜色に染まった。
受賞副賞:国内任意区間ペア往復航空券+写真プリント印刷サービス (A3サイズ)
選評 和田 正宏
作者は日の出前からこの瞬間を待っていたのでしょう。縦構図で表現することで自然の雄大さ、奥行感が伝わり、タンチョウにとってこの自然環境がいかに重要かを訴えている様に感じます。
特別審査員

© リズメディア
MISIA(歌手)
国内屈指の実力派シンガー。
音楽活動と並行して社会貢献活動も積極的に従事。2010年3月には国連本部より生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)の名誉大使に任命され、精力的に活動した。
現在も石川県での森林保全活動「MISIAの森」プロジェクトを実施するなど、生物多様性の啓発活動に意欲的に取り組んでいる。
MISIA賞

「蒼の航路」 中村 高志
空は誰のものでもない。それでもタンチョウは迷いなく、その蒼へと進む。広げた翼は風を受け、ただ一筋の航路を描く。与えられた自由ではなく、自ら選び取る道。その静かな意志が、この空に刻まれている。
受賞副賞:MISIA関連グッズ+写真プリント印刷サービス (A3サイズ)
選評 MISIA(歌手)
深く蒼い空に差し込む一筋の光。その光へ向かうように、一羽のタンチョウが力強く飛翔していく姿に目を奪われました。幻想的な光景でありながら、決して作り物ではない自然の美しさが感じられる一枚です。深い青の中を進む白い翼が印象的で、静けさの中に確かな生命の躍動を感じます。この姿は、私たち一人一人が進む人生の航路にも重なるようです。自由とは与えられるものではなく、自ら選び取るもの。その力強く美しい飛翔に、未来への希望を感じました。
アスティー賞

「虹の根元を探しに」 増田 歩
雨上がり、空に大きくかかる虹。先程までのんびりと歩いていたタンチョウが、虹に向かって飛び始めた。まるで虹の根元を確かめに行く子供のようだった。
受賞副賞:JAG-2005 オールインワン 3WAY ギアバック 35L オリーブドラブ
選評 西原口 香織
虹と緑の中に白いタンチョウが映え、複数の色彩に深みとそれぞれの生命力を感じさせる豊かさのある作品。
美しい村・鶴居村観光協会賞

「White Arch」 山本 浩史
気嵐が織りなす厳冬の朝、タンチョウ家族を包み込むように樹氷が白のアーチを描く。巣立ちの季節が近づき、残りわずかな時間を惜しむように身を寄せ合う親子四羽。やがて来る春の門出を祝福するかのように、川面はやわらかな光をたたえていた。
受賞副賞:和田正宏サイン入りタンチョウ写真集
選評 和田 正宏
川面から気嵐(水蒸気)が立ち昇り、周辺の河畔林に霧氷の華を咲かせた。前日の川の水温と朝の冷え込み、そして無風の条件が重なって出来上がった極寒が織りなす自然の芸術である。その中にタンチョウ家族を点景にとらえた作風がすばらしい。
スワロフスキー・オプティック賞

「落日に思う」 中津川 典司
春の風蓮湖には子供を育む番が点在する。悲しいことに猛禽類や狐、狸などによって幼い子供が襲われてしまうこともある。たとえ子を失ったりその年産まれなかったとしても、厳しい冬を越えてたくましく生き続けることで未来は開かれる。そんなタンチョウにとって風蓮湖は優しい。
受賞副賞:スワロフスキー・オプティックグッズセット
選評 安藤 誠
ただただ美しい時間と空間、そしてたたずむタンチョウを表現した傑作。黄昏の色とタンチョウと静かにしかし、興奮しながら向き合っている撮影者の対話も聞こえてくる。構図や露出の技術もトップレベルである。静かにじわじわと観るものを魅了する素敵な作品だ。
鶴居村賞

「情熱の舞」 井部 祐子
丹頂の舞と言えば優雅な舞が連想されますが、情熱的な舞をする番に出会い、思わずシャッターを切りました。
受賞副賞:鶴居村特産品詰め合わせ(1万円相当)
選評 大石 正行
銀世界の中で翼をダイナミックに広げ、まるで優雅に舞い踊るようなタンチョウのつがいを見ごとに捉えた力作です。白銀の雪原と美しい羽根のコントラスト、そして一瞬の息の合った躍動感が素晴らしく、鶴居村の豊かな自然が生み出す生命の美しさと温もりが強く伝わってきます。
鶴雅グループ賞

「白き翼(つばさ)、青空を舞う」 西脇 篤
まっすぐに羽を広げ、足を延ばして飛ぶ姿はまさに飛行機が飛んでいるようでした。飛んでいる羽の白と黒が美しかった。美しい飛翔の姿を撮りたくて、雲の白に溶け込む前に必死でシャッターを押しました。タンチョウは飛んでいても、地上で舞っていたり佇んでいても本当に美しい鳥です。
受賞副賞:あかん遊久の里 鶴雅 ペア宿泊券(1泊2食付き)
選評 安藤 誠
よくぞまとめた素晴らしい構図と青空と雲のコントラスト。まるでJALの企業ポストカードのような作品。観るものを大空に誘い、タンチョウの優雅さ、気品をしっかり捉えて感じさせるのもまさに感動。高レベルの撮影する技術はもちろん、本人が感動して写しているからこその作品でもある。
ニコンイメージングジャパン賞

「優雅」 佐藤 昌彦
始まりは仕事でした。出張で何度か訪れた北海道の地。行くたびに魅力に嵌っていき、プライベートでも度々訪れるようになりました。数人の友人が在道であるため、より深く魅力を感じれたのだと思います。7月の道東に行ったとき、ふと「いちばん厳しい時期に訪れないと本当の魅力には近づけないのでは?」と思い立ち、夫婦旅行先に真冬の鶴居村、弟子屈、野付半島を選びました。釧路空港に降り立ち、出迎えてくれた壮大な大地とタンチョウの優雅さに圧倒されながら撮影した一枚です。
受賞副賞:双眼鏡「MONARCH M7 8×30」
選評 増川 いづみ
どんな厳しい試練をも超えてゆく潔い姿に、力みのない自然の威厳を感じました。しなやかな翼が描く美しい軌跡には、生命の強さと気高さが静かに息づいています。
BIRDER賞

「飛雪」 岩野 大輝
雪原に舞い降りたタンチョウが、力強く踏み込み雪を跳ね上げた瞬間を捉えました。静寂に包まれた冬の朝、広げた翼と舞い上がる飛雪が、優雅さと生命の躍動を感じさせます。厳しい自然の中に生きる気高さと、凛とした存在感を表現したいと思い撮影しました。
受賞副賞:バードウォッチング月刊誌「BIRDER1年分(紙版・12冊)」
選評 久井 貴世
白黒写真のような重厚さに、頭頂部の深い紅色が目を引きました。頸から翼の先に至るまでの引き締まった緊張感、振り下ろした脚の力強さから、大気を打つ羽音や雪の大地を踏みしめる足音が聞こえてくるようでした。
ビックカメラ賞

「光へ翔ぶ 」 浦田 マルニー
凍てつく朝、光へ向かって舞い上がる翼。静かな大地に、新しい一日の始まりを感じた。
受賞副賞:写真プリント印刷(A3サイズ)サービス
選評 西原口 香織
冬の空気が凍てつく空を力強く飛翔するタンチョウに目を奪われる。生命力、美しさ、優しさが伝わる逸品。
ヒッコリーウィンド賞

「白き翼の訪れ」 原 純也
雪が静かに降り続く朝、一羽のタンチョウが翼を広げた。白い粒子に包まれたその姿は冬の空気の中から現れたように見えた。厳しい季節の大地に生きる命の気配を静かに感じた瞬間だった。
受賞副賞:オリジナルフォトエッセイ3冊+DVD1枚+安藤誠監修サコッシュ
選評 安藤 誠
JALのコンテストに相応しい、まるでポスターのような作品。ランディングの瞬間を雪の舞いと共に鋭く捉えた傑作。撮影技術はもちろん、コンテストのコンセプトや企業イメージも考えたエントリー。観るもの誰もをうならせる素晴らしい作品でもある。JALはこの作品でぜひポスターや広告を制作してほしいと思う。
フェールラーベン賞

「虹色の道標」 住友 肇
極寒の夕空に突然現れた幻日。その虹色の光を貫くように二組のタンチョウのつがいが優雅に飛翔した。奇跡的な邂逅に夢中でシャッターを切る。この輝きは、タンチョウを取り巻く未来への道標か。この佳き光景が、タンチョウを見守る豊かな環境が、永遠に分たれることなく守り継がれることを願ってやまない。
受賞副賞:フェールラーベン デイパック
選評 西原口 香織
さまざまな条件が重なった奇跡的な作品。生物多様性、地球環境を守るためにどうすれば良いのかと強く訴え、考えさせてくれる逸品。
審査員
主催

協賛賞品(50音順)
- ※内容は現時点での予定であり、直前に変更となる可能性がございます












