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高品質な整備技術の追求

JALグループ日本航空の整備業務を担う(株)JALエンジニアリングは、エンジニアリング業務(エアラインの整備機能である技術管理、品質管理、生産管理などの業務)に加えて、航空機整備(運航整備、機体点検整備)と部品整備、(エンジン整備、部品装備品整備)のすべての領域の現業整備業務を実施しています。エンジニアリング業務から現業整備業務まで、また、部品から航空機整備から部品整備までに至るまでの一貫した整備業務を行うことで、高い整備品質を作り込み、航空機をご利用いただくお客さまに安全・安心をお届けしています。

運航整備

運航整備では、航空機が到着してから次に出発するまでの限られた時間のなかで、フライト中に不具合が発生した場合に的確な整備処置を行い、万全な航空機を次のフライトに送り出しています。国家資格を有する整備士の豊富な知識と経験、五感をフル活用し航空機の安全を守っています。

機体点検整備

機体点検整備では、格納庫で約2週間程度航空機を格納庫に寝かせて、人間で言えばさながら人間ドックのを行うように航空機の隅々まで点検し、必要な整備を行っています。
航空機の機体点検整備作業を行うには、複雑で多岐にわたる航空機の各システムを熟知していなければなりません。しかしながら、最新の航空機は、多様な最新テクノロジーが搭載されており非常に奥が深く、一人の整備士がすべての分野を熟知できるものではなくありません。いくつか「機体システム」「電気装備品」「客室装備品」「機体構造」「機体塗装」の専門5分野に分けて社内資格を取得し、専門性に磨きをかけた整備士が的なスキルを活かした整備を実施しています。

エンジン整備

成田空港にあるエンジン整備工場では、航空機から取り下ろされたエンジンの分解から、洗浄、検査、修理、組立、検査、試運転に至る一連のプロセスを一貫して実施整備をしています。直径約3.4mもあるエンジンは航空機の心臓部ともいわれ一つのエンジンに使用されている部品は約100万点にもおよび、熟練の域に達した整備士が一つ一つの部品を丹念にチェックし、最大のパフォーマンスを発揮するエンジンに仕上げています。

装備品整備

羽田空港にある部品工場では、航空機から取り下ろされた着陸装置ランディングギアを整備しています。一方、成田空港の部品工場では、油圧系部品、航法計器などの飛行に欠かせない部品から、機内エンターテインメントシステムなどの電子部品、コーヒーメーカーに至るまでさまざまな航空機に搭載されている部品を、各専門分野の技能を有する整備士が整備しています。

整備受託

上記JALグループの航空機の安全運航を支えるなかで培った、長年の経験や幅広い知識、高い技術力を活用し、国内外問わず世界中50社以上の会社から運航整備、機体点検整備、エンジン整備、装備品整備を受託しています。高品質な整備で日本の空の安心を支え、海外の航空局や各社エアラインからも、当社の整備品質は高く評価され、各国の航空局の認可を取得しております。

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