BRAND STORY
BRAND STORY #01
空を飛べたら。
行けなかったところへ、行ける。
会えなかった人に、会える。
できなかったことができるようになる。
空の可能性は、無限です。
BRAND STORY #02
空を飛ぶことには、夢がある。
だからでしょうか。
飛行機に乗ると、不思議な高揚感に包まれます。
それは子供の頃の素直な気持ちのように、
心をゆるやかにほぐしてくれる。
BRAND STORY #03
素直な自分でいられる豊かな時間。
そんな時間が暮らしの中にたくさんあったら、
世界にもっと、笑顔が増えるのではないだろうか。
空を見上げながら、私たちは考えています。
BRAND STORY #04
想いをつなぐ。その先の豊かさを支える。
BRAND STORY #05
世界、地球、そして人々の暮らしを、
移動を通じてより良いものにしていきたい。
規模の大きさに不安になることもありますが、
私たちはこれからも挑戦をつづけます。
BRAND STORY #06
もっと、自由に羽ばたける未来へ。
あらゆるものが自由に行き交い、
新たなつながりや発見が生まれ、人と人が笑い合う。
私たちはそんな ”あたたかい世界” を
本気で目指しています。
BRAND STORY #07
空といっしょならできる。
かけがえのない想いと時間を、
素直な笑顔へ紡いでいく。
BRAND STORY #08
心がひらく時を、人生に。
JALはずっと、あなたの翼です。
SLOGAN
スローガン
明日の空へ、日本の翼
STATEMENT
ステートメント
私たちは日本の空の歴史を最初に切り拓いて以来、
日本の翼として挑戦と成長を続け、
人、社会、世界とのつながりを築いてきました。
常に挑戦する気持ちを忘れず、
日本のこころを大切にします。
そして、未来に向けて、期待を越える価値を提供し、
すべての人、地域、社会をつなぎ、
笑顔にするJAL があります。
LOGO
ロゴ
「鶴丸」に込められた想い
JALグループ全社員が創業当時の精神に立ち返り、
これまで培った「おもてなしの心」を守りつつ、
未知の領域に足を踏み出して
果敢に挑戦していく決意として、ロゴを設定しました。
1min 48sec
「鶴丸」に込められた想い
JALグループはお客さまの視点に立ち、お客さまがお望みになるサービスをご提供し続けていくために、日本の文化が育んできた「おもてなしの心」を、末永く守っていかなければならないものだと考えています。また、私たちは、他社がまだ足を踏み入れていない野に立ち、日本の空を自ら切り拓くという、挑戦・開拓の歴史を重ねてきました。JALグループ全社員が創業当時の精神に立ち返り、これまで培った「おもてなしの心」を守りつつ、未知の領域に足を踏み出して果敢に挑戦していく決意として、ロゴを設定しました。
ロゴマークの「鶴」は、大空に美しく舞う鶴の姿をモチーフとしており、また、古くより日本人の気高い精神性やきめ細やかな情緒を表現したもので、日本が世界に誇れるJAPANブランドの源泉と考えています。また、「鶴丸」は1959年(昭和34年)に国際線の開設やジェット旅客機到来の時代に採用され、国際社会の中で、挑戦と成長を続ける日本の品格、信頼感、パイオニアスピリットを象徴するものでした。ロゴマーク「鶴丸」は、創業当時の精神に立ち返り、挑戦する精神・決意、すなわちJALの原点・初心をあらわしています。
JALグループは、企業理念で「お客さまに最高のサービスを提供する」「企業価値を高め、社会の進歩発展に貢献する」ことをお約束しています。このロゴマークのもと、「おもてなしの心」と「挑戦する精神」で、初心を忘れることなく、社会の進歩発展に貢献し続けてまいります。