Safety 安全の取り組み

日本エアコミューター運航乗務員の乗務前日の飲酒による便遅延について

2018年11月28日(水)、日本エアコミューター3741便(鹿児島発、屋久島行)に乗務予定だった機長から、乗務前のアルコール検査で制限値を超えるアルコール濃度が確認されました。
そのため、運航乗務員の交代が必要となり、当該3741便は定刻より1時間遅れで鹿児島空港を出発いたしました。
また、この影響により、当該機材を使用予定であった合計4便(当該便を含む)に最大1時間03分の遅れが発生いたしました。

乗務員の飲酒に関し厳格な対応が求められている中、JALグループとしてこのような事例を発生させてしまいましたことを、大変重く受け止めています。
また、お客さま、ご関係のみなさまに、ご迷惑をおかけしましたことを、重ねて深くお詫び申し上げます。

本事例について、2018年12月5日(水)に、調査の経過および再発防止策を国土交通省大阪航空局に提出いたしました。改めまして、お客さま、ご関係のみなさまにご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げますとともに、再発防止に向けた取り組みを徹底してまいります。

なお、報告書については、以下をご参照ください。

運航乗務員の飲酒による法令違反に関する調査経過と再発防止策について

2018年10月28日、JL44便(ロンドン・ヒースロー国際空港発、東京国際空港行)に乗務予定だった副操縦士から、英国の法令(Railways and Transport Safety Act 2003)に定められた基準値を超えるアルコール値が検出され、逮捕・拘束された事例について、調査の経過、および再発防止策を本日国土交通省航空局に提出いたしました。


社内における乗務前のアルコールチェックにおいて検知できず、乗務直前に第三者の指摘により発覚した今回の事例について、大変重く受け止めております。 お客さま、ご関係の皆さまに、ご迷惑とご心配をおかけしましたことを、重ねて深くお詫び申し上げますとともに、再発防止に向けた取り組みを徹底し、信頼回復に努めてまいります。


なお、報告書については、以下をご参照ください。

航空機からの落下物防止の取り組みについて

安全運航はJALの存立基盤であり社会的責務です。航空機からの落下物については、ご搭乗のお客さまのみならず、その経路周辺で生活されている皆さまの安全にも影響することから、従来よりさまざまな対策を講じ落下物防止に取り組んでまいりました。


今般、「落下物防止等に係る総合対策推進会議」のとりまとめとして「落下物対策の強化策」が国土交通省航空局より発表されました。 (詳細は、国土交通省ホームページを参照ください。)


当社では、航空機からの落下物を防止するため航空機メーカー等と協力し、部品脱落の未然防止を目的としたハード対策の積極的な実施や整備点検プログラムの設定など、さまざまな対策を講じておりますが、今般の強化策を踏まえた更なる対策を講じ、一層の落下物防止に取り組んでまいります。


なお、落下物については航空業界全体で取り組んでいくことが重要であることから、今後も「落下物防止等に係る総合対策推進会議」の検討に協力すると共に、当社の取り組み内容等も航空業界で広く共有し、連携して防止に努めてまいります。