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日本航空株式会社
代表取締役社長
グループCEO
鳥取 三津子

2026年3月

株主・投資家の皆さまにおかれましては、平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

2025年度は、JALグループが財務基盤の再構築を経て成長への転換を図る、現中期経営計画の仕上げの年と位置づけております。

計画は順調に推移しており、第3四半期は、前年同期比で増収増益を達成しました。通期の連結業績予想については、最新の収入および営業費用を反映し、売上収益2兆円(通期予想比+230億円)、EBIT2,050億円(同+50億円)、純利益1,230億円(同+80億円)に上方修正しました。あわせて、配当予想についても、期末配当50円(前回予想対比+4円)、年間配当96円(同+4円)に修正しました。

2026年度通期の業績予想については、単価の更なる上昇による国内旅客収入の増加や、力強いインバウンド需要の継続、日本発需要の回復による国際旅客収入の増加を中心として増収を見込む一方で、営業費用は、円安や物価高に加え、ベースアップなどの積極的な人財投資により、増加が想定されます。以上の結果、売上収益2兆950億円、EBIT1,800億円、純利益1,100億円を見込んでおり、今後の持続的な利益成長を見据え2026年度の配当は2025年度の水準を据え置くこととし、年間配当予想を1株当たり96円(うち、中間配当予想を1株当たり48円)といたします。

JALグループは、2035年を見据えた新たな中長期成長戦略「JALグループ経営ビジョン2035」を策定し、これまでの5ヵ年計画という枠組みを越え、10年後の「ありたい姿」と、そこへ至る成長の道筋を描きました。グループの存立基盤である「揺るぎない安全」を未来へ継承するとともに、10年先を見据えた、現状にとらわれない抜本的な変革に挑み、社会価値の創出とグループの持続的な成長を両立する企業グループへ進化してまいります。

今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

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