日本初、CO2排出量実質ゼロ!
- JAL2030 サステナブルチャーターフライト -
2022年12月27日 更新
JALグループは、2050年にCO2排出量実質ゼロを目指すなど、すべてのフライトをサステナブルなものとし、空の旅を誇らしい価値に変えていくための取り組みを進めています。
2022年11月18日に運航した「JAL2030 サステナブルチャーターフライト」(東京(羽田)-沖縄(那覇)線)では、 「みんなで行こう、サステナブルな未来へ。」を合言葉に、お客さまや企業、地域の皆さまと、これからの社会のあり方を共に考えながら、「CO2排出量実質ゼロ」「資源循環」「地域活性化」「アクセシビリティ」「D&I」に資する取り組みを通じて、2030年にJALが目指す「サステナブルな未来の旅」に挑戦しました。
参加されたお客さまの声とともに、この企画に込めた社員の想いをご紹介します 。
(*) 2022年9月22日付プレスリリース 第22051号 「本邦初、CO2排出量実質ゼロのフライトを東京-沖縄線で運航~お客さまや企業、地域と、「サステナブルな未来の旅」の協創に挑戦~」参照
〔映像内容〕4分55秒
- 「JAL2030 サステナブルチャーターフライト」の様子
- 参加されたお客さまのコメント
- JAL2030ナビゲーター 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 蟹江憲史教授より
- 企画に携わったJAL社員より