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こんなところにも#かくれナビリティ!
JAL社員のじつわ - 機材の工夫

2024年2月8日 更新

「お客さまが旅の中で何気なくされている、実は人や環境にやさしいこと」「JALグループが実はしているサステナビリティにつながる取り組み」。
JALグループは、空の旅のあちらこちらにかくれているこうしたサステナビリティを「#かくれナビリティ」と名づけ、お客さまと一緒に見つけて取り組んでいきたいと思っています。

このシリーズでは、難しく思われがちなサステナビリティを、お客さまともっと楽しくコミュニケーションしていきたい、一緒に取り組んでいきたい、そんな想いを持つ社員たちが「#かくれナビリティ」を紹介します。

今回は、整備士による「機材の工夫」。飛行機は、機材によってもCO2の排出量が変わるため、機材選定はとっても大事です。さらに、機材自体の燃費に頼るだけでなく、空気抵抗を減らす加工を取り入れたり、エンジンの燃焼効率を上げる方法で洗浄したりと、さまざまな工夫を行っています。

↑ #かくれナビリティについて詳細はこちら

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