こんなところにも#かくれナビリティ!
JAL社員のじつわ - 生物多様性の保全
2024年3月12日 更新
「お客さまが旅の中で何気なくされている、実は人や環境にやさしいこと」「JALグループが実はしているサステナビリティにつながる取り組み」。
JALグループは、空の旅のあちらこちらにかくれているこうしたサステナビリティを「#かくれナビリティ」と名づけ、お客さまと一緒に見つけて取り組んでいきたいと思っています。
このシリーズでは、難しく思われがちなサステナビリティを、お客さまともっと楽しくコミュニケーションしていきたい、一緒に取り組んでいきたい、そんな想いを持つ社員たちが「#かくれナビリティ」を紹介します。
今回は、JALグループの沖縄の翼 日本トランスオーシャン航空(JTA)の社員による「生物多様性の保全」。自然の豊かさを守るためには、実は命のバランスやつながりが重要です。JALグループは、航空会社として人流・商流・物流をつくるだけでなく、自然やその地域らしさを守る取り組みを行っています!