こんなところにも#かくれナビリティ!
JAL社員のじつわ - Well-beingな機内食
2024年3月18日 更新
「お客さまが旅の中で何気なくされている、実は人や環境にやさしいこと」「JALグループが実はしているサステナビリティにつながる取り組み」。
JALグループは、空の旅のあちらこちらにかくれているこうしたサステナビリティを「#かくれナビリティ」と名づけ、お客さまと一緒に見つけて取り組んでいきたいと思っています。
このシリーズでは、難しく思われがちなサステナビリティを、お客さまともっと楽しくコミュニケーションしていきたい、一緒に取り組んでいきたい、そんな想いを持つ社員たちが「#かくれナビリティ」を紹介します。
今回は、国際線機内食サービスの商品開発を担当している社員が「Well-beingな機内食」を語ります。JALグループの機内食は、"食べておいしい"だけでなく、実は"カラダもよろこぶ"内容にこだわっています。「幸せ物質」といわれるセロトニンに注目したメニュー開発を行うなど、機内で少しでも心身ともにおくつろぎいただけるよう努めています!