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JALスカラシッププログラム50周年 ー つながりは、未来への翼だ

2025年10月2日 更新

1975年に開始した次世代育成プログラム「JALスカラシッププログラム」が、2025年で50周年を迎えました。
本プログラムは、将来のアジア・オセアニア地域の発展を担う若者の育成を目的とし、アジア・オセアニア地域の大学生を日本に招待して、文化体験や交流・学びを共にすることで、異文化間の相互理解を促進するものです。
この50年間で約1,700名の学生が参加し、卒業生たちはさまざまな国や地域で、閣僚、外交官、財界人、学者、ジャーナリストなど幅広い分野で活躍しています。

50年続けてきたこのプログラムにかける社員の想いや、参加した学生、卒業生たちのコメントを紹介します。

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