沖縄給油施設株式会社
当社は、昭和49年11月、日本航空・全日空・ 日本トランスオーシャン航空三社の共同出資により設立されました。当社の主な施設・設備は、タンカー専用桟橋、搬入搬出設備、貯蔵設備(タンク5基 容量計18,180KL)、消火設備等で構成されています。また、燃料総合運用システム(NAFTOS)を開発導入し、貯蔵燃料の在庫管理および帳票管理を一元的に行っています。当社は、安全を第一とし高品質の航空燃料を安定的に供給することを経営の基本としています。
当社は、昭和49年11月、日本航空・全日空・ 日本トランスオーシャン航空三社の共同出資により設立されました。当社の主な施設・設備は、タンカー専用桟橋、搬入搬出設備、貯蔵設備(タンク5基 容量計18,180KL)、消火設備等で構成されています。また、燃料総合運用システム(NAFTOS)を開発導入し、貯蔵燃料の在庫管理および帳票管理を一元的に行っています。当社は、安全を第一とし高品質の航空燃料を安定的に供給することを経営の基本としています。