JAL ATHLETE
Fly for it! 一緒なら、もっと飛べる

JALグループは「Fly for it! 一緒なら、もっと飛べる。」をスローガンに、 アスリートが自分や仲間を信じ、挑戦していく姿と、 JALが「世界で一番お客さまに選ばれ、愛される航空会社になる」ことを 目指す姿勢を重ね合わせ、アスリートを応援しています。

2018年4月1日入社
土井 杏南 Anna Doi

中学校、高校の100メートル日本記録保持者であり、ロンドン2012オリンピック大会では女子4×100メートルリレーの代表に選出された女子陸上界の第一人者です。100メートルでは歴代トップクラスのタイムを持ち、女子の短距離種目を牽引する選手です。

プロフィール
競技種目:陸上競技・短距離走
生年月日:1995年8月24日
出身地:埼玉県

主な実績:ロンドン2012オリンピック 4×100mリレー(2012年出場)
世界リレー 4×100mリレー(2019年出場)
ユニバーシアード 100m(2015年7位)
アジア選手権 4×100mリレー(2015年2位)
日本選手権 100m(2019年2位)

2018年4月1日入社
山本 凌雅 Ryoma Yamamoto

高校3年生の2013年に全国高校総体、国体、日本ジュニア選手権の3冠を達成し、日本高校生記録を樹立しました。2017年には、日本歴代6位となる16m87cmの記録を出し、ロンドン世界陸上選手権大会には日本代表として出場、さらなる飛躍が注目されている選手です。

プロフィール
競技種目:陸上競技・三段跳
生年月日:1995年7月14日
出身地:長崎県

主な実績:世界選手権(2017年出場)
ユニバーシアード(2017年3位)
アジア選手権(2014年8位、2019年7位)
日本選手権(2016年優勝、2017年優勝、2018年3位)
全日本実業団選手権(2018年優勝、2019年優勝)

2019年4月1日入社
戸邉 直人 Naoto Tobe

2019年2月2日に行われたドイツでの大会で、13年ぶりに日本記録を塗り替え、現在、男子走高跳日本記録(2m35cm)を保持しています。また大学院では走高跳を研究し博士号を取得。選手としてだけでなく研究者としての顔もあわせ持つ異色のジャンパーです。

プロフィール
競技種目:陸上競技・走高跳
生年月日:1992年3月31日
出身地:千葉県

主な実績:東京2020オリンピック(2021年13位)
世界選手権(2015年出場、2019年出場)
アジア選手権(2018年3位、2019年3位)
セイコーゴールデングランプリ
(2018年優勝、2019年優勝、2020年3位)
日本選手権
(2011年優勝、2015年優勝、2019年優勝、2020年3位、2021年優勝)
インドアミーティング(2019年優勝)※日本記録更新

2020年4月1日入社
北口 榛花 Haruka Kitaguchi

2019年5月6日に日本記録を樹立し、同年10月27日には自身の持つ日本記録を塗り替え、現在、女子やり投日本記録(66m00cm)を保持しています。フィールドを日本から世界に広げ、日本の王者として成長し続ける選手です。

プロフィール
競技種目:陸上競技・やり投
生年月日:1998年3月16日
出身地:北海道

主な実績:東京2020オリンピック(2021年12位)
世界選手権(2019年出場)
世界ユース選手権(2015年優勝)
セイコーゴールデングランプリ(2019年2位、2020年優勝)
日本選手権(2019年優勝、2020年2位、2021年優勝)
全日本実業団選手権(2020年優勝)

2020年4月1日入社
加納 虹輝 Koki Kano

2019年2月9日にバンクーバーで行われた国際大会において、個人戦で初優勝を果たし、3月24日にブエノスアイレスで行われた国際大会では、団体戦でも初優勝を果たしています。フェンシング界における日本代表ホープ選手の一人です。

プロフィール
競技種目:フェンシング・エペ
生年月日:1997年12月19日
出身地:愛知県

主な実績:東京2020オリンピック(2021年 個人/15位・団体/優勝)
ワールドカップ(2017年 個人/3位、2019年 個人/優勝・団体/優勝)
アジア選手権(2018年 個人/3位・団体/優勝)
日本選手権(2020年 個人/3位、2021年 個人/優勝)

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