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国内認証
JSBO(日本サステナブルビジネス機構)

JALは、さまざま企業とともにサステナブルな社会を築くため、一般社団法人日本サステナブルビジネス機構(Japan Sustainable Business Organization、「JSBO」)へ参画し、その活動を応援しています。
2030年のSDGs達成に向けて、サプライチェーン全体としてSDGsへの取り組みが期待され、企業価値を高めるための取り組みを加速させる必要性が増す一方で、どこから取り組みをはじめれば良いかわからないとの声が聞かれます。こうした状況の中、企業のSDGsへの取り組みがどのレベルにあるのかを評価・認証するため、サステナブルビジネス認証制度(JSB認証)が開始され、その認証機関としてJSBOが設立されました。

JSB認証概要

JSB認証には企業のSDGsへの取り組みをチェックする項目が全部で25項目あり、それぞれの段階での目指すべき企業像に応じてブロンズ・シルバー・ゴールドの3段階で評価・認証します。
企業はこの認証制度を活用することで、自社のSDGsの取り組みを可視化し、さらに促進することが可能となります。

JSBOの詳細は、ホームページ別ウィンドウで開くをご参照ください。

  • より実効的な取り組みの実施や一定の成果を挙げるなど、活動を発展させている企業

  • 求められるルール(法律・規則、ガイドラインなど)で活動している企業

  • 課題解決に向けて働きかけるなど、活動を深化させている先駆的企業

JSB認証取得企業

JALはJSB認証を取得した企業を応援しています。

認証取得企業の取り組み事例

JSB認証取得企業の興味深いSDGsへの取り組みを紹介します。

食を通じた徹底的な健康経営

太田油脂株式会社は「仲間たち(従業員)のモノとココロを豊かにし、世界を健康で笑顔にする」という理念を掲げ、地域に愛されるグローカルな企業を目指しています。
中でも従業員の健康への取り組みに積極的。
社内の管理栄養士が従業員に健康セミナーを実施したり、栄養バランスの良い食事を摂取することを推奨し、自社商品であるオイルを活用したレシピを従業員に発信したりなど、従業員の健康を基盤にした笑顔あふれる取り組みを行っています。
また、従業員の皆が食品安全検定初級や健康管理能力検定3級の取得を目指せるよう、会社全体でサポート。従業員が健康で働きやすい環境作りを根本から見直し、それが事業の成功につながっていることを実感する声が社内からも上がっているそうです。

社員のアイデアが会社を動かす「福利厚生ワークショップ」

兼八産業株式会社では、多様化する働き方や形骸化した福利厚生の見直しという課題に対し、社員が主体的に制度を創る「社内研修ディスカッション」実施しています。部署や役職を問わずランダムなチームで議論することで、社員の声を直接すくい上げ、会社運営への参画を促すとともに、部署間の交流も促進しています。
この取り組みから、2024年に「食事補助手当」が導入されました。これは月2,000円を上限に、顧客である飲食店で利用できる制度です。「食」を事業とする企業として、イートインやテイクアウト、さらに家族との食事にも利用できる柔軟な設計とすることで、従業員満足と顧客還元の両立を実現しました。
導入後、「家族との食事に使えるのが嬉しい」といった満足の声が多数寄せられています。チャットでの写真付き利用報告は社内のコミュニケーションを活性化させ、「食を楽しむ」様子を可視化しています。「自分たちのアイデアが実現した」という実感が社員のモチベーションを高め、「社員の声を大切にする」という企業文化の醸成にも大きく貢献しています。
今後もワークショップを通じて社員の声をすくい上げながら、働きやすい環境づくりを継続していきます。

JSBO参画企業

理事企業

JAPAN AIRLINES
肥後銀行

幹事企業

明治安田
株式会社MARK N
株式会社サートプロ

お問い合わせ

「サステナブルビジネス認証制度」に関するお問い合わせはこちら別ウィンドウで開く

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