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公正な事業行動の推進

JALグループ行動規範

SDGs達成に向け、JALグループ全役員・社員が遵守すべき具体的な行動指針として2019年、JALグループ行動規範「社会への約束」を定めました。
策定に関しては「国連グローバルコンパクト」の10原則および日本経済団体連合会「企業行動憲章」などの内容も参考にしました。
この行動規範に基づき行動することで、JALフィロソフィの実践と、企業理念の実現につなげます。

「社会への約束」の制定に伴い「JALグループサプライヤー行動規範」も行動規範の趣旨を踏まえて改訂し、JALグループのお取引先さまにも、その趣旨をご理解いただくことで、より一層お客さまが安全に安心してご利用いただける商品・サービスの提供を実現していきます。

行動規範にひも付く各種方針の整備

JALグループでは、拠りどころとなる行動規範を具体的に推進するために、「方針・規定・行動計画」を整備するとともに、実績や課題を開示していくことで、PDCAサイクルを確立しています。
あわせて、社外ステークホルダーとのコミュニケーションを通じて、チェック機能を強化することで、常に社会のニーズや課題に対応することを目指します。

コンプライアンス推進体制

日本航空総務部をJALグループのコンプライアンス総括部門と位置付け、様々な施策を通じて社員の意識啓発に注力しています。

関連規定・ハンドブックなどのイントラネットへの掲載

以下の関連規定・ハンドブックなどをイントラネットに掲載し、閲覧可能にする体制を整えています。

  • 「JALグループインサイダー取引防止に関する規定」
  • 「JALグループ個人情報保護ハンドブック」
  • 「情報セキュリティアクション・ハンドブック」
  • 「独占禁止法の手引き」
  • 「グループホットライン規定」
  • 「JALグループ腐敗行為の防止に関する方針、ガイドライン」

各種取り組みの実施

グループ社員を対象に、以下の各種取組を実施しています。加えて、アルコールに関する研修に引き続き力を入れます。

  • 年4回のコンプライアンス情報誌の発行
  • 法務部による各種法令セミナー
  • 各現場に出向いたコンプライアンス講話、直接対話実施
  • 標的型攻撃メール対策など現実に即した訓練
  • 年2回のe-Learning方式による情報セキュリティ研修

コンプライアンス情報誌

コンプライアンス推進要領

JALグループ行動規範「社会への約束」で定めたコンプライアンスの徹底を図るべく、教育受講率100%を実現します。JALグループのコンプライアンス統括部門である総務部は、JALグループ各社よりコンプライアンス教育実施後、その実施を確認する「グループディスカッション実施報告書」を受領し、加えて「(法令・会社規則・規定類の遵守を記した)確認書」をグループ社員より受領することで、社員一人一人レベルでの周知・徹底を図っています。

グループディスカッション実施報告書

確認書

JALグループ税務方針

JALグループは、公明正大な方法で利益を上げ、適切な納税を行うことにより、社会の一員としての責務を果たすため、「JALグループ税務方針[300 KB : PDF]」PDFを策定しました。

JALグループ腐敗防止方針

JALグループは公明正大に利益を追求すべくグローバルな事業展開拡大と贈収賄行為に対する取り締まり強化、マネーロンダリング防止という国際情勢をふまえ、JALグループ行動規範「社会への約束」のもとに「腐敗防止方針[112 KB : PDF]」PDFを定め、航空運送事業を行う国・地域で適用される贈収賄関連の法規制(不正競争防止法をはじめとする国内関連法規等(日本)、海外腐敗行為防止法(米国)、贈収賄防止法(英国)、商業贈賄規則(中国)等および国際条約を遵守し、贈収賄行為およびその疑いを持たれるような腐敗行為を未然に防止し、社会の一員として腐敗防止に取り組みます。

内部通報窓口

JALグループで働く社員であれば誰でも利用可能な公益通報窓口として、社内および社外(24時間対応)にそれぞれ「グループホットライン」を設置し、不正行為やパワーハラスメントなどの早期発見と是正を可能とする体制を整えるとともに、コンプライアンス経営の強化を図っています。

*グループホットラインに加え、JALグループ各社でも個別の窓口を設け、通報窓口の充実を図っています。

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