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社員の意欲向上

JALグループでは社員の意欲向上のため、さまざまな施策を行っています。

褒める企業文化の醸成

JALグループでは、社員から社員へ感謝の言葉を贈る「Thanksカード」や、JALフィロソフィの実践により優れた功績をあげた社員を表彰する「JAL Awards」などを行い、互いを褒める文化の醸成を図っています。

グループ内コミュニケーション

JALグループの事業は、航空運送事業に直接携わる職種のみならず、さまざまな職種の仲間が力をあわせることで成り立っています。事業を健全に発展させていくためには、社員同士および会社と社員の間の良好なコミュニケーションが不可欠であり、そのなかで会社を成長させる大きなエネルギーを生み出していきたいと考えています。例えば、コミュニケーションリーダーミーティング(CLM)では、全国から職種も年齢も役割も異なるメンバーが定期的に集まり、1年間の活動を通じて職場で起きている問題・課題について徹底的に議論し、自分たちで何ができるのかを考える活動を実施しています。提言だけに終わらずに一人一人が渦の中心になって施策を検討し、自ら率先垂範して実践しています。また、2013年度4月より新入社員教育は、JALグループ合同で実施しています。さらに、多くの教育・研修もJALグループの仲間が一緒になって受講しています。
これらの活動を通じて、グループ内の縦横のコミュニケーションをより活発化させ、安全・サービスのさらなる向上につなげています。

JAL OODA

目まぐるしい環境変化の中で、スピード感を持って一歩先をゆく価値を提供し続けるためには、一人一人が自らの責任において判断・行動することが必要です。「決められたことだけをきっちりこなす依存型の社員」から「自ら考え行動に移す自律型の社員」となること、これを「JAL OODA(ジャル ウーダ)」と名付けました。
OODAとは「Observe(観察)⇒Orient(方向付け)⇒Decide(決定)⇒Act(実行)」という意思決定プロセスのことですが、「JAL OODA」とは「JALフィロソフィ」と「部門別採算制度」を土台として、自律的に考え、スピーディーに創造的に行動していくことを指します。 リーダーから変わることを目的として、2018年度に役員・管理職を対象としたJAL OODA研修をスタートさせました。 また、組織を越えて挑戦する社員の背中を押す、アイデア創出コミュニティとしての「クロメン(Crossing Mentor&Mentee)」や、他社との協業を通じ、Wakuwakuでイノベーションを起こすことに自律的にチャレンジする「W-PIT(Wakuwaku-Platform Innovation Team)」などを導入し、「JAL OODA」人財を育成するための仕組みづくりも行っています。 いかなる環境・条件の中においても、自らの能力を最大限に発揮して、道を切り開いていこうとする人財が集う自律型組織となり、新しい価値をお客さまに提供することで、世界で一番お客さまに選ばれ、愛される航空会社を目指していきます。

クロメン発表会(2019.11.21)

社内企業家オーディション「創造の翼」

JALグループ中期経営計画に掲げた「事業領域を拡げる」ための取り組みとして、2017年度から社内起業家オーディション「創造の翼」を実施しています。参加対象はJALグループ全社員とし、自らの業務とは異なる分野での新規事業のアイデアについて自由に応募可能としています。企画審査、コンサルティングを受けた企画の再考、最終プレゼン審査を経て優勝者に選出された際には、事業創造戦略部への人事異動を行い、事業化を目指していくことが可能です。

勤続年数推移

こちらの表は横スクロールできます
2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
14.4 13.9 14.2 14.5 14.7

ES調査

JALグループでは、組織活性度調査(ES調査)を2年に1回、また、経営骨子である「JALグループ企業理念」・「JALフィロソフィ」・「安全」・「JALブランド」については職場におけるそれぞれの浸透度を半年に1回調査し、社員一人一人の仕事のやりがい、働きやすさなどの社員意識及び組織風土を定点観測しています。調査結果を、全社諸施策を策定する上での貴重なデータとして活用し、企業理念に掲げる「全社員の物心両面の幸福」の具現化に向けた環境・体制作りに取り組んでいます。

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