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人財ポートフォリオ

基本的な考え方

事業構造改革を実現するため、新規事業領域を支える多様な知見・経験を持つ人財と、既存事業領域を支える航空分野の専門性が高い人財を、獲得、育成、配置、処遇していきます。
経験者採用の拡大や成果連動比率の高い報酬制度の適用領域・職位の拡大、安全運航に必要不可欠な高度専門人財に適用する人事賃金制度を導入していくことで、人財を最適なポストに配置し、JALグループの新たな人財ポートフォリオを構築します。

社外経験を有する社員の採用・登用

多くの経験者採用社員が、事業創造やデジタル推進などの高い知見が求められる分野で活躍し、社外の多様な知見を活かした新しい価値創造に取り組んでいます。こうした社員にはマネジメント層に登用される社員も多く、会社の重要な意思決定に携わる社員も年々増え、経営層への登用も継続しています。社内外の知見を活用した価値創造を推進するためにも、人物本位で公平・公正な登用をさらに徹底し、経験者採用の社員の活躍を推進します。
2022年2月に再開した採用活動では、就業経験を持つ、いわゆる第二新卒も募集し、多様な知見と経験を持つ社員の採用に努めています。また、業務企画職の経験者採用では、アルムナイ採用も実施しています。

※自社の退職者を対象に再雇用する採用手法。

成長領域への人財配置

JALグループでは、LCCやマイレージなどの成長領域を伸ばし、事業収支の多様化、最大化を実現するための人員体制の確立を目指しています。フルサービスキャリア(FSC)を中心とした既存領域から成長領域への人財シフト、多様な知見・経験を持つ人財の採用を通じて、2025年度には成長領域への人財配置を3,500名増加(2019年度対比)させ、人員体制を整えます。

成果連動比率の高い報酬制度

JALグループでは、事業構造改革を中心的に担うグループ会社には高い成果を期待することから、一部グループ会社の社長ポストを対象に2022年度より成果連動比率の高い報酬制度を導入しました。これにより、新規事業領域の事業拡大や収益源の多様化等、新たな価値創造を促します。
2023年度は対象となるグループ会社、また社長ポストに限らずそのほかの職位にも制度を拡大し、事業構造改革の実現に向け努めます。

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