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感染症拡大の防止

基本的な考え方

WHOや各国の研究機関は、昨今の新型コロナウイルスだけでなく、 今後も環境変化やグローバル化の促進などによって、新たなウイルスが発生し世界に蔓延する危険性があると指摘しています。
JALグループは、航空インフラを担う企業の責務として、お客さまに安全・安心な移動を提供するため、コロナ禍においてもすべてのお客さまに安心してご利用いただけるような対策を実施しています。
今後も、国際民間航空機関(ICAO)や国際航空運送協会(IATA)のガイドラインに則った航空輸送への取り組みを行うとともに、日本国内においては、定期航空協会を通じ、業界横断的に感染症拡大の防止を牽引していきます。

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