CSR バイオジェット燃料

バイオジェット燃料

CO2排出量を削減して持続可能な社会の実現に貢献するため、
JALグループではバイオジェット燃料の利用促進に取り組んでいます。

バイオジェット燃料とは何か?

バイオジェット燃料と従来のジェット燃料(化石燃料)の一番の違いは、原料が違うところです。従来のジェット燃料は地中に眠っている原油を採掘して精製したものですが、バイオジェット燃料の原料は都市ゴミ、植物/動物油脂、廃食油や木材などです。バイオジェット燃料を利用する場合、あらためて地中から原油を採掘する必要がないことから、化石燃料を利用することと比べてCO2排出量の増加を抑制することができます。

バイオジェットで空を飛ぶ(動画)

CO2削減目標-23%に対するJALグループの取り組み

JALグループでは、SDGsのNo.13の目標である「気候変動への具体的な対策」の達成に取り組んでおり、その一環として、「2020年度までに2005年度対比でCO2排出量を輸送量当たり23%削減するよう努力する」という目標を掲げ、以下の取り組みを行っています。

今までの具体的な取り組み

  1. 従来型機の約15〜20%程度のCO2削減効果を生み出すボーイング787型機など省燃費機材への更新
  2. パイロットによる運航方式の工夫や、機体重量の軽量化、定期的なエンジン洗浄、客室内の窓の日よけを下ろすことによる室温上昇の抑制、などの取り組みを組織横断的に実施

さらなるCO2削減に踏み込むため、バイオジェット燃料の利用促進にも取り組んでいます。

  1. バイオジェット燃料利用促進に向けた米国ベンチャー企業への出資
  2. 国産バイオジェット燃料製造の実現に向けたプロジェクト推進

JALグループは、豊かな地球を次世代に引き継ぐため、これからも、地球温暖化などの世界的な環境課題の解決に主体的に取り組んでまいります。

バイオジェット燃料の活用に関するこれまでの施策