CSR 温暖化の防止に参加できる
カーボンオフセットとは?

地球温暖化の原因と考えられている温室効果ガス。その中でも、主にCO2(二酸化炭素)が大きく影響していると言われています。
CO2の排出を削減し、温暖化を防止するためにはどうしたらよいのでしょうか?
新入社員のAさんと先輩Bさんの会話を見てみましょう。

JALグループでは、環境保護、温暖化の防止に関心の高いお客さまからの声にお応えして、ご搭乗いただく航空機が排出するCO2をオフセットできる選択肢として「JALカーボンオフセット」を提供しています。

カーボン・オフセットのご提供のため、ブルードットグリーン株式会社と協力しております。
「JALカーボン・オフセット」には、「CO2を計算する」ボタンより参加いただけます。

このボタンをクリックするとブルードットグリーンのサイトになります。

注意事項

カーボンオフセットについて下記事項をご確認のうえご参加をお願いします。

  1. このカーボンオフセットはお客さまの自主的な参加によりCO2の削減を目指すものです。
  2. お客さまのカーボン・オフセット費用は、支援対象として信頼性の高い認証基準(J-Credit、VCS、CCB)による地球温暖化防止プロジェクトのみに使用されます。
  3. CO2の算定については、国際民間航空機関(ICAO)や気候変動に関する政府間パネル(IPCC)等が公開している航空利用によるCO2 排出量の算定ガイドラインに基づき、Carbon Analytics社によって算出されています。実際にお客さまがご搭乗された便の正確なCO2 を反映したものではありません。
  4. 日本(熊本県)のプロジェクトとインドネシアのプロジェクトの2種類からお選びいただけます。
  5. お客さまのカーボン・オフセット費用はクレジットカードによるお支払いのみの扱いとさせていただきますが、クレジットカードご利用後において、ご搭乗便の欠航または搭乗予定便の変更の場合であっても、払い戻しはいたしかねます。
  6. カーボン・オフセットに関するサービスその他は、ブルードットグリーン株式会社がご提供するものです。カーボン・オフセットに関する契約関係は、サービスご利用のお客さまとブルードットグリーンとの間に成立するものとなります。従って、CO2算出やお支払い手続き等に関するお問い合わせは、ブルードットグリーン株式会社までお願いいたします。
ブルードットグリーン株式会社 お問い合わせ先

JALグループが提供する地球温暖化防止プロジェクト

JALグループでは、環境保護、地球温暖化の防止に関心の高いお客さまからの声にお応えして、ご搭乗いただく航空機が排出するCO2相当量をオフセット(=埋め合わせ)できる選択枝として「JALカーボン・オフセット」を提供しています。
お客さまは、信頼性の高い認証を取得した2つのプロジェクトから、オフセットに使うクレジットを選択いただけます。国が認証をおこなう熊本県小国町のプロジェクト、またインドネシアのプロジェクトはボランタリー市場で世界最大の認証・発行量を誇るVCSの認証に加えて、適切な土地利用プロジェクトに対して、「気候変動」「地域コミュニティ」「生物多様性」に対する影響を評価するCCB認証を取得しています。

熊本県小国町間伐推進プロジェクト(J-クレジット)

熊本県小国町は九州のほぼ中央、世界一のカルデラ火山、阿蘇山の外輪山の裾野に広がり、九州一の河川、筑後川の最上流域に位置します。総面積は137km2で、人口約8,000人(平成25年3月)の町です。
平成28年4月の熊本地震は記憶に新しく、震度5強が観測されています。
標高320〜800mの間にスギ・ヒノキの人工林や天然林のクヌギ・ナラ・カシ類が見られ、その森林面積は10,700haと町の面積の約80%を占めています。森林のほとんどが民有林であり、土壌は火山灰土壌で黒色土や褐色土で肥沃な土質です。年間平均気温は13℃、年間降雨量2,400mm以上と比較的多く、スギの生育にとくに適した気候条件となっています。平成21年12月にJ-VER制度において、九州の自治体としては初となる、森林経営プロジェクト間伐促進型の登録を受けました、概要としては約370haの町有林を対象森林とし5カ年で80haの間伐を行い、その対象行為により増加したCO2の吸収量増加分をクレジット化するものです。クレジット売却によって得た資金は、森林整備や新たな林業振興対策に充当されます。

インドネシア・リンバラヤ生物多様性保護区における森林破壊防止プロジェクト(VCS, CCB)

インドネシアのボルネオ島において、パーム油プランテーションへの転換が予定されていた約65,000ヘクタールの森林の森林破壊を防ぐことにより、熱帯泥炭湿地林を保護します。 現在、世界のパーム油生産の85%近くがインドネシアとマレーシアからのものです。パーム油の生産の拡大により、絶滅危惧種の生息地が破壊され、土壌侵食と河川の堆積物の増加、森林火災による大気汚染、農薬と未処理のパーム油工場からの廃水による土壌・水質汚染、洪水の増加が引き起こされます。
本REDD+プロジェクトはパーム油のプランテーションへの転換が予定されている森林の伐採を止めることを支援することにより、炭素貯蔵する熱帯泥炭湿地を保護し、CO2の放出を防ぎます。またプロジェクト地域内に住む2,000世帯を含むコミュニティ開発と、生物多様性の保全、特に絶滅の危機にあるボルネオオランウータンの保護に焦点を当てています。本プロジェクトにおいて創出されたクレジットの売却から得られた収入を使い、食料安全保障、収入機会、医療、教育を改善しています。