日本初、衣料品の綿から製造した国産バイオジェット燃料を搭載したフライトを実施しました
2021年02月05日 更新
JALは、2021年2月4日(木)、衣料品の綿から国内の技術のみで日本初の国産バイオジェット燃料を製造し、国内線定期便に初めて搭載しました。※1
当日の様子と、携わった社員の思いを映像にてお伝えします。
※1 2021年1月28日付プレスリリース 第20087号 「日本初、衣料品の綿から製造した国産バイオジェット燃料を搭載したフライトを実施」参照
〔映像内容〕2分41秒
- 当日の様子
- バイオジェット燃料の製造プロセス
- JALグループ社員インタビュー
本取り組み以外にも、JALグループはバイオジェット燃料利用のリーディングカンパニーとなるべく、さまざまな取り組みを行っています。(バイオジェット燃料の開発促進と活用)
今後も豊かな地球を次世代に引き継ぐ責任を果たし、地球にやさしいことが「当たり前」となるように、これからも気候変動への課題解決に挑戦していきます。