ドローンで空をもっと身近に! - JAL DRONEプロジェクト
2021年12月07日 更新
JALは、“ドローン”や“空飛ぶクルマ”などの次世代エアモビリティで、空の新たなインフラの創造に向けて挑戦を続けています。
なかでもドローンについては「JAL DRONEプロジェクト」として、2023年度の事業化を目指し、現在さまざまな実証実験を行っています。
今回は、2021年10月に兵庫県洲本市で、2021年11月にアメリカ・テキサス州フォートワース市郊外で行った2つのドローン実証実験(*)の様子を、取り組む社員の想いとともにお伝えします。
(*)2021年11月24日付共同リリース「都市部におけるドローンレベル4運航を見据えた 実証実験を兵庫県で実施」参照
2021年12月7日付プレスリリース第21088号「JAL、住友商事・Bellと共に、大型ドローンの実証実験をテキサス州で実施~新しいテクノロジーを活用し、災害対応モデルの構築を目指します」参照
〔映像内容〕4分27秒
- 兵庫県洲本市でのドローン実証実験について
- アメリカ・テキサス州フォートワース市郊外でのドローン実証実験について
※本映像は、新型コロナウイルス感染防止対策を講じたうえで撮影をしています。