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法令順守

  • 国内外の法令・条例・条約を順守します。
  • JALグループ環境管理規程及び関連規則の改定と規程に則った運用を実施します。

環境負荷低減

(1) 気候変動への対応

  • 2020年度までにJALグループ航空機の有償トンキロ当たりCO2排出量を2005年度対比23%削減するよう努力します。
  • 省燃費機材への更新を進めます。
  • エコフライト活動、搭載物の軽量化、エンジンの水洗い等の諸施策によるCO2排出量の削減に努めます。
  • 各国の航空管制等の関係省庁や当局と協力し、燃料効率の優れた先進的な運航方式を、今後も積極的に導入します。
  • 地上車両からのCO2総排出量の削減に努めます。
  • 地上施設(オフィス、工場等)における省エネルギー活動を推進します。

(2)限られた資源の有効利用

  • 水の使用量の削減に努めます。
  • 食品廃棄物の削減に努めます。
  • プラスチック利用の削減に努めます。
  • デジタル化を進め、紙の削減に努めます。

(3) 環境汚染の防止

  • 国内事業所から発生する産業廃棄物の最終処分率は2%以下にします。
  • 環境影響化学物質(PRTR法対象)の取扱量および排出量の削減に努めます。
  • 航空機からのNOx等の排出物削減に努めます。

(4) 騒音の低減

  • 低騒音機材(ICAO騒音基準チャプター14適合)への更新を進めます。
  • 騒音軽減運航方式を積極的に導入します。
  • 空港別の騒音問題に積極的に対応します。

(5) 生物多様性の保全

  • 事業活動を行う地域において、環境負荷を抑制し、生態系に与える影響を最小とするよう努めます。
  • 外来種生物等の移送が生態系の脅威となる危険性を常に考え、予期せぬ輸送の防止に努めます。
  • 事業活動のために入手したり引渡したりする物資について、その採取・製造・輸送・処分・廃棄など社外での過程における取扱い状況を十分把握し、生態系に悪影響を及ぼさないよう努めます。
  • 生物多様性の重要性について社内外の意識啓発をします。

環境技術の追求

  • バイオジェット燃料の実用化に向けて積極的に取り組みます。
  • 地球のCO2濃度をモニターし、地球温暖化メカニズムを解明する研究への協力として、航空機による大気観測プロジェクト(CONTRAIL)に引き続き参画します。
  • 環境負荷の小さい未来の航空機や運航方式の研究・開発に協力します。

意識啓発

  • 社員参加の環境活動や社員とその家族に対する環境教育を積極的に推進します。
  • 次世代を担う子どもたちへの環境啓発プログラム「空育®」を継続して実施します。

情報開示

  • ステークホルダーとの対話を継続します。
  • 企業サイト掲載のサステナビリティ情報拡充と検索性向上を目指します。

※ 本行動計画は2019年度のものです。

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