お客さまとともに
新型機就航!より快適な空の旅をご提供します
お客さまの声
「先日乗った飛行機が新機材のA350でした。個人用モニターの配備に加え、機内の静かさや座席の仕様も満足いくもので、とても快適なフライトでした。これからも新しい機材の導入を楽しみにしています。」(30代男性)
JALグループからお客さまへ
JALグループは、お客さまのさらなる利便性、快適性の向上、国内外ネットワークの充実に努めています。昨年はエアバスA350-900型機、ボーイング 787-8型機が国内線で新たに就航。どちらの機材も大変ご好評をいただいています。これらに加えてこの度、北海道エアシステム(HAC)で、エアバスグループ ATR 社製の最新鋭機 ATR42-600 型機が就航。提供座席数を増加させ、更なる地域の経済活性化に貢献していきます。これまでよりもひと回り広くなった機内空間は、快適な居住性を確保しており、LED 照明による明るく開放的な雰囲気が特徴です。
初号機は特別塗装デザインとしています。機体左側は、赤いキタキツネをワンポイントに、 6つの就航地を雪の結晶でイメージ。右側は鮭や昆布など北海道の特産品が描かれており、左右で異なるデザインをお楽しみいただけます。
JALグループは、これからも日本の翼として、移動を通して地域の経済、医療などを支えてまいります。
