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お客さまとともに

機内・空港の感染症対策を徹底し、万全の態勢で皆さまをお迎えします。

お客さまの声

「これから、国際的なイベントの開催が予定されていますね。コロナ禍ということもあり、人の出入りが増える空港や機内での感染症対策を教えてください。」(20代女性)

JALグループからお客さまへ

JALグループでは、日々変わる状況のなか、お客さまの不安を少しでも軽くし、旅を存分に楽しんでいただけるよう、安全・安心な空の旅をお届けするための取り組みを行っています。新型コロナウイルス感染症予防対策として、空港内の自動チェックイン機、自動手荷物預け機のタッチパネル非接触化*1を実施しており、操作画面に直接触れることなく、ご搭乗手続きや手荷物タグの発行*2をしていただけるようになりました。さらに、空港のチェックインカウンター、自動手荷物預け機、自動チェックイン機、搭乗口カウンター、空港車両に加え、お客さまにご利用いただく保安検査場のトレイや車いす、ベビーカーにも抗ウイルス・抗菌コーティングを順次進めています。
また、機内でのさらなる衛生面向上のため、日本の航空会社として初めて、客室内に長期間持続する抗ウイルス・抗菌コーティングを実施しています*3。化粧室、座席やひじ掛け、収納棚、壁面といった、お客さまが直接手を触れる箇所を中心に行っております。どうぞ安心してご利用ください。
JALグループは、空港や機内などあらゆるスペースを清潔に保ってお客さまをお迎えします。これからも安全・安心に向けた取り組みを続け、皆さまをお待ちしております。

*1 東京(羽田)、札幌(新千歳)、大阪(伊丹)、広島、福岡、沖縄(那覇)の各空港の国内線に導入しています。
*2 自動チェックイン機での手荷物タグの発行は現在、東京(羽田)と札幌(新千歳)の各空港のみで実施いただけます。沖縄(那覇)、大阪(伊丹)、福岡の各空港は今後展開予定です。
*3 日本エアコミューター(JAC)と北海道エアシステム(HAC)は年内に完了予定です。 

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