お客さまとともに
「より便利に・快適に」さまざまな挑戦をしております。
お客さまの声
「久しぶりに飛行機に乗りましたが、カウンターや自動手荷物預けの機械が新しくなっており、以前より快適に利用できました。今後もより便利になることを期待しています。」(40代男性)
JALグループからお客さまへ
JALグループは、お客さまのさらなる利便性、快適性の向上に努めています。
その一環として、羽田空港第1ターミナルにて係員が遠隔操作するアバターロボットの試験導入を行っています。
今回の試験導入では、アバターロボットを使用し、出発ロビーにおけるご案内業務を遠隔地から行うことができるか検証しています。
アバターロボットは係員が勤務場所を選ばずに複数名で操作できるため、将来的にはお客さまからの多様なお問い合わせ内容に、専門の担当係員が対応することができるようになります。
JALグループはこれからも「誰もが旅を通じて、より豊かな人生を楽しめる社会の実現」に向け、新たな価値創造へ積極的に挑戦してまいります。
