このページの本文へ移動

お客さまとともに

「ドリームデイ・アット・ザ・ズー 2022」に参加しました

お客さまの声

和歌山のアドベンチャーワールドで行われた「ドリームデイ・アット・ザ・ズー」に家族で参加しました。JALのブースで的入れゲームをさせていただき、子どもも飛行機に興味を持ったようです。いつか家族でJALの飛行機に乗ってみたいです。(30代男性)

JALグループからお客さまへ

アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)で11/3(木・祝)に開催された「ドリームデイ・アット・ザ・ズー 2022」に今年もJALブースを出展しました。
このイベントは、来園される皆さまに気兼ねなくお過ごしいただき、心の底から楽しんでいただきたいという想いから、パークを1日貸し切り、障がいのあるお子さまとそのご家族を無料でご招待している取り組みです。
当日は933組 4,031名の方が来園され、JALブースでは紙ヒコーキを使った的入れゲーム、客室乗務員との写真撮影、クイズ大会などを用意し、たくさんのお客さまにご参加いただきました。参加された方からは「実際に飛行機に乗って旅行してみたい」というお声も数多く頂戴いたしました。
一人でも多くの方に空の旅という選択肢をご提供できるよう、JALグループは今後もアクセシビリティ推進に力を入れて取り組んでまいります。

ページの先頭へ移動