お客さまとともに
J-AIR エンブラエル190型機での機内Wi-Fiサービスの提供を開始
お客さまの声
先日、大阪からJ-AIR運航機材に搭乗しました。機内Wi-Fiが使えるようになっており、とても快適に過ごすことができました。大阪から地方に行く時の楽しみが一つ増えました。(40代男性)
JALグループからお客さまへ
JALグループではお客さまの自由で快適な航空移動の実現に向け、2017年6月に日本で初めて国内線の機内Wi-Fiサービス無償提供を開始し、機内環境の充実に取り組んでまいりました。この度お客さまのご要望にお応えすべく、JALグループで大阪国際空港(伊丹)を拠点とするJ-AIRでも機内インターネットサービスの提供を2022年12月26日より開始しました。リージョナル機(100席未満の小型機)での機内Wi-Fiサービスの提供は日本初の取り組みとなります。今後は順次既存機の改修作業を進めていき、2024年秋頃までにJ-AIRのエンブラエル190型機全14機で同サービスが利用可能となる予定です。
ぜひお仕事やレジャーなどでご利用ください。
JALグループはこれからも、快適な空の旅の実現に努めてまいります。
対象機材:J-AIR エンブラエル190型機 14機予定(エンブラエル170型機はサービス対象外)
運航路線:羽田=山形/三沢/宮崎、伊丹=仙台/鹿児島 などの一部便にて順次導入予定
- ※詳しくは二次元バーコードから

