About 制服の歴史

制服の歴史

(JAS) 1971−2004
キャビンアテンダントの制服をはじめ、さまざまなユニフォームを
創立時からさかのぼってご紹介いたします。
  • 1971.5−
    1971.9
    1971-1980年
    • 航空機利用が一般化し、スピード化や旅客サービスの向上が求められる時代を迎え、ジェット機を導入

    初代制服
    (昭和46年)

    マリーゴールド色のワンピースに白の鞄と靴のコントラストがよく、明るい印象。丈も当時、流行したミニスカートで活動的。1971年5月の日本国内航空と東亜航空の合併後、新制服が決まる同年9月末まで旧日本国内航空の夏服を着用。
    ※腕章は左胸に付ける。

  • 1971.10−
    1975.9
    1971年10月
    • 戦後初の国内民間航空営業開始(東京=大阪=福岡)
    1971-1980年
    • 航空機利用が一般化し、スピード化や旅客サービスの向上が求められる時代を迎え、ジェット機を導入

    2代目制服
    昭和46年〜50年

    あざやかなオレンジ色のワンピースとツーピースの2種類の制服に、冬は同色のオーバーコートも着用した。2種類の制服は、初代同様ミニスカートが話題を呼んだ。
    ストッキングはベージュを着用、靴と鞄は黒。

  • 1975.10−
    1988.9
    1981-1990年
    • 国際線の就航に向け機材の大型化やハイテック機の導入により、さらに快適で、より安全な空の旅を実現

    3代目制服
    昭和50年〜63年

    真っ青な空を象徴するセルリアン・ブルーを基調に、TDAのカラーであるレッド&グリーンをスカーフとエプロンにまとめ、3つのカラーの美しいハーモナイズを図った。
    なお、エプロンは後にピンクと水色の2色に変更。
    歴代制服の中で最も長く着用された。
    帽子は冬はブルー、夏は白を着用。
    デザイナーは渡辺豊美さん。

  • 1988.10−
    1997.3
    1991-2000年
    • 高い安全性と低燃費を誇るB777型機が、いよいよ幹線にデビュー、グローバル化の進展と旅行需要の拡大により、航空産業の役割はますます重要になってきた

    4代目制服
    昭和63年〜平成9年

    TDAからJASに社名変更し国際線進出を記念して制服刷新。親しみやすく優しい女性のイメージを大切にし、信頼感と安心感が伝わるようパープル系濃紺のスーツとした。
    帽子中央に大きな帽章。スカーフとエプロンは飛行機をあしらった絵画風のデザイン。スカーフの結び方は統一、先任はブルー、その他の乗務員はピンクのスカーフ。
    デザイナーは吉田ヒロミさん。

  • 1997.4−
    2004.3
    1997年4月
    • B777(レインボー7)導入
    2001-2004年
    • 中国路線の拡大をA300-600R型機により実現
      近距離国際線用として活躍の場が広がっていく

    5代目制服
    平成9年〜平成16年

    冬服は紺を基調としたジャンパースカートとジャケットのアンサンブル、夏服もデザインは冬服同様だが、色は空をイメージした空色で明るさをアピールすることとし、バリエーションとして7分袖の丸首ボーダーTブラウスという新しい印象のものを組み合わせた。
    スカーフとエプロンは赤・青・緑の3色でペーズリー柄。
    デザイナーは原由美子さん。