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機材の歴史 2021年~

2021-
JALと共に歩み続けてきたJAL航空機の歴史をご紹介いたします。
歴史をきざんだ数々の名機がオンライン上によみがえります。


1月
A350-1000
2024年1月24日就航(羽田-ニューヨーク)
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A350-1000は、最上のやすらぎとくつろぎの時間をお過ごしいただける客室空間を備えると共に、国際線従来機に比べ、省燃費、かつ低騒音の環境に優しい機材です。最新の省燃費機材での運航によりCO2排出量の15~25%削減を実現します。さらに、A350-1000で運航する日本出発便の燃料搭載量の1%相当をSAFに置き換えることとし、今後の路線拡充に併せてSAFの活用を拡大していきます。


2月
767-300BCF
2024年2月19日就航(成田-台北)
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ボーイング767-300ER型旅客機3機を貨物専用機に改造。
貨物専用機の運航によって、安定的かつ柔軟な航空輸送を強化し、物流インフラとして持続的な成長を目指します。また、eコマースやエクスプレス貨物のような高まる需要を取り込み、生活に欠かせない医薬品・生鮮貨物などの輸送ニーズにお応えすることで社会課題の解決に貢献します。

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