JALの歴史-沿革 2011年~
2011-2020
皆さまとともに歩んできたJALの創立からの歴史を年表形式で振り返ります。
1月26日- 米国Conducive Technology社により定時到着率で「2年連続世界第1位」に認定。
- 3月1日
- 「ジャンボ」「スカイクルーザー」「ダッシュ400」などの愛称を持つボーイング747-400型機が退役。在来型機から通算して41年。
- 3月28日
- 2010年1月19日以降進められてきた会社更生手続を終結。新役員体制を発表。
- 4月1日
- JALグループ、新ロゴマーク「鶴丸」で正式始動。
2010年11月30日に認可された更生計画に記載された定款変更により、「株式会社日本航空インターナショナル」の商号が「日本航空株式会社」に変更。
アメリカン航空との共同事業を開始。
- 4月27日
- バンクーバー空港公団において開催されたChief Pilots MeetingのWidebody部門にてもっとも静かな航空会社に贈られるFly Quiet Awardsを受賞。
- 9月1日
- 全路線・全クラスで新サービス「JAL CAFE LINES」のサービスを開始。
- 9月30日
- 特別塗装機「JALエコジェット・ネイチャー」が新たに就航。
- 10月3日
- 旅客サービス3商品「竹製車椅子」・「JALスカイリクライナー」・「JAL国際線パリ線プレミアムエコノミー、エコノミークラスミール(機内食)」で「グッドデザイン賞」を受賞。
- 10月21日
- CAPA主催の2011年「エアライン オブ ザ イヤー」を受賞。
- 11月1日
- 映画「怪物くん」とのコラボ企画、特別塗装機「怪物くんJET」就航(~2012年2月上旬)ボーイング(777-200型機)
- 12月7日
- 「第5回企業ウェブ・グランプリ」の贈賞式にて、ソーシャルネットワーク部門にてJAL公式Facebookページがグランプリを受賞。
1月13日- 子宮頸がん予防啓発プロジェクト「Hellosmile」特別塗装機「Hellosmile JET」就航。(就航期間~12月)
JALのネットワーク、米国Conductive Technology社により、定時到着率で「キャリア別ネットワーク部門世界第1位」に認定、日本エアコミューターも「アジアリージョナル部門第1位」に認定。
- 2月22日
- 「JAL×Samantha Thavasaジェット」が国内線・国際線で就航。(国内線は2月22日~、国際線は2月27日~)
- 3月25日
- 「やさしいJAL」の一環として、手話のできる客室乗務員が“手話バッジ”着用、指さしでコミュニケーションがとれる“案内ボード”を国内全空港で使用開始。
- 4月22日
- ボーイング787-8型機が東京=ボストン線に就航。
- 5月1日
- 機体に東京スカイツリーのロゴを描いた「JAL×東京スカイツリージェット」が国内線に就航。(ボーイング777-200型機 JA8978)
- 5月27日
- ロンドンオリンピック日本代表選手を応援する、「がんばれ!ニッポン」特別塗装機(JA772J:ボーイング777-200型機)が国内線に就航。 (~9月上旬)
- 7月15日
- 国際線機内インターネット接続サービス 「JAL SKY Wi-Fi」開始。ニューヨーク線を皮切りに順次サービスを展開。
- 7月25日
- 「航空機による大気観測プロジェクト CONTRAIL」の特別塗装機の運航を開始。
- 9月19日
- 東京証券取引所市場第一部に再上場。破たんから2年8カ月での株式上場。
- 10月14日
- 特別デカール機「JAL×ジブリ」が国際線に就航(ボーイング787型機:JA828J)
- 10月23日
- 特別デカール機「JAL嵐JET」第3弾が国内線に就航。(ボーイング777-200型機)
- 11月21日
- 2020東京招致特別塗装機が国内線に就航。(ボーイング777-200型機 JA8978)
- 12月2日
- 成田=サンディエゴ線を開設。
- 12月12日
- 特別塗装機「JALドラえもんジェット」が国内線に就航。(ボーイング767-300型機 JA656J)
1月9日- 国際線ボーイング777-300ER型機の全クラスに新座席を導入。
- 2月19日
- 米国FlightStats社より、定時到着率で「メジャーインターナショナル部門世界第1位」、「アジアメジャー部門第1位」に認定、J-AIRも「アジアリージョナル部門第1位」に認定される。
- 3月29日
- 特別塗装機「JALハピネスエクスプレス」1号機が国内線に就航。
- 3月31日
- 羽田=名古屋(中部)線開設。
伊丹から3路線(松山・三沢・函館)開設。
- 4月15日
- 「SKY SUITE 777」にて機内エンターテイメントシステムを活用し、機内食・機内販売オーダーできるサービスを成田=ロンドン線より順次開始。
- 6月12日
- 大気観測プロジェクト「CONTRAIL」が、優秀賞・環境大臣賞を受賞。
- 6月18日
- JALスカイスイートが、SKYTRAX社が運営する2013年「ワールド・エアライン・アワード」にて、全世界の航空会社のビジネスクラスシートの中で最も優れている「ベスト・ビジネスクラス・エアラインシート」賞を受賞。
- 7月1日
- 成田=ヘルシンキ線の運航を開始。(ボーイング787-8型機)
- 9月19日
- PPS Publications社が運営するFuture Travel Experienceの「FTE・グローバル2013」にて、お客さまにスマートフォンを活用した最も優れたサービスを提供している航空会社に授与される「ベスト・ユース・オブ・モバイル・テクノロジー」を受賞。
- 10月1日
- ボーイング777‐300ER型機「SKY SUITE 777」と、その機材に設置されている新エコノミークラス座席「SKY WIDER」がグッドデザイン賞を受賞。
- 10月3日
- JALのサンフランシスコ線が、環境負荷を軽減する運航方式を導入している路線として日本で初めて認定される。
- 10月31日
- 「ソチオリンピック・パラリンピック がんばれ!ニッポン!」特別塗装機が国内線に就航。(ボーイング777-200型機 JA8978)
- 12月9日
- ボーイング767-300ER型機「SKY SUITE 767」が成田=バンクーバー線に就航。
- 12月20日
- 東北応援プロジェクト「行こう!東北へ特別塗装機」が就航。
- 12月26日
- 「ソチオリンピック・パラリンピック がんばれ!ニッポン!」特別塗装機2号機(浅田真央選手特別塗装機)が国内線に就航。
2月14日- AEON×JAL共同プロジェクト 特別塗装機「WAONジェット」が国内線に就航。(ボーイング767-300型機 JA8364)
JALが定時到着率で2年連続世界第1位を受賞。JALグループ全体もNetwork部門で世界第1位を受賞。
- 2月26日
- 「SAMURAI BLUE 応援ジェット」が国内線に就航。(ボーイング777-200型機 JA8985)
- 4月1日
- JAL、ブリティッシュ・エアウェイズ、フィンエアーが、日本=欧州路線の共同事業を開始。
- 4月5日
- 「SAMURAI BLUE 応援ジェット 2号機」が国際線に就航(ボーイング777-300型機 JA740J)。
- 5月28日
- 世界最大の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」の「トラベラーズチョイス」のエアライン部門にてJALが第1位を獲得。新仕様機材「JAL SKY NEXT」が羽田=福岡線に初登場。以降、国内線に順次導入。(ボーイング777-200型機)
- 7月23日
- 国内線インターネットサービス「JAL SKY Wi-Fi」サービスを開始。
- 10月1日
- JALと株式会社ジャルエクスプレス(JEX)が合併。「JAL SKY NEXT」がグッドデザイン賞 ベスト100に選ばれる。「羽田空港 国際線サクララウンジ」と、JAL SKY NEXTが設置されている「新国内線普通席」が、グッドデザイン賞を受賞。
- 10月10日
- 乳がん知識啓発キャンペーン「ピンクリボン」特別塗装機が就航。(ボーイング777-200型機 JA8983)
- 10月23日
- 北海道エアシステム(HAC)がJALグループに加わる。
- 12月1日
- 「SKY SUITE 787」が成田=フランクフルト線に就航。
- 12月8日
- 「国内線ファーストクラス」をボーイング767型機に導入。
1月20日- JR東日本グループとの共同キャンペーンによる、特別塗装機「Suicaのペンギンジェット」が就航(ボーイング767型機)。
- 1月27日
- 米国のFlightStats社のアジア・パシフィック主要航空会社部門で定時到着率第1位を獲得。
- 1月28日
- 子ども向け環境啓発プログラム「そらエコ教室」が初めてさっぽろ環境賞奨励賞を受賞。MRJ32機の購入について正式契約を締結。初号引き渡しは2021年を予定。
- 3月18日
- 「女性活躍推進」に優れた企業を年に一度、選定・発表する、ダイバーシティ経営企業「なでしこ銘柄」に初選出される。
- 3月25日
- 初代「健康経営銘柄」に選定される。
- 4月9日
- 航空機による大気観測プロジェクト(CONTRAIL)が、第24回地球環境大賞・特別賞を受賞。
- 6月16日
- SKYTRAX 2015年ワールド・エアライン・アワードで「ベスト・エコノミークラス・エアラインシート」賞を初受賞。
- 6月27日
- 「FLY JAL to 2020特別塗装機」が国内線に就航。(ボーイング777-300型機 JA751J)
- 7月14日
- 特別塗装機「JALハッピージャーニーエクスプレス」が国内線に就航(ボーイング737-800型機)。
- 9月29日
- 国際線エコノミークラスシート「SKY WIDER2」が2015年度「グッドデザイン賞」を受賞。
- 10月22日
- ispaceが運営する日本初の民間月面探査チーム「HAKUTO」とのコーポレートパートナー契約を締結。
- 10月25日
- 羽田=広州、羽田=上海(浦東)線開設。
- 11月4日
- JCSI調査の国際航空2部門でJALが第1位。「ロイヤルティー(再利用意向)」で3年連続、「顧客満足度」でも初めて第1位を獲得。
- 11月10日
- 機内誌SKYWORDが「第1回ブランドUSAメディア・アワード」優秀賞を受賞。
- 11月30日
- 成田=ダラス線を開設。
1月7日- 米国のFlightStats社の主要航空会社部門で世界1位、アジア・パシフィック主要航空会社部門でも1位に認定。
- 2月2日
- 日本テニス協会日本代表チームと公式スポンサー契約を締結。デビスカップとフェドカップの日本代表チームのスポンサーに決定。
- 3月4日
- 羽田=ロンドン線に特別塗装機「JET-KEI」が就航。(ボーイング777-300ER JA733J)
- 6月9日
- 経済産業省と東京証券取引所が共同でIT活用に戦略的に取り組む企業を選出する事業として、JALが航空会社初の「攻めのIT経営銘柄2016」に選出される。
- 6月18日
- 「SKY SUITE 777」の国際線仕様777-200ER型初号機が羽田=バンコク線に就航。
- 9月22日
- 特別塗装機「JAL ドラえもんJET」が成田=上海(浦東)線に就航。(ボーイング767-300型機 JA610J)「ジャパンツーリズム・アワード」にて、31年間にわたる「JALホノルルマラソン」の取り組みに対して「海外領域優秀賞」を受賞。
- 9月29日
- 国際線新客室仕様「SKY SUITE 777」のボーイング777-200ER型機が2016 年度「グッドデザイン賞」を受賞。
- 10月14日
- ANAと共通デザインの「東京2020大会」特別塗装機が就航。
- 11月8日
- 「2016年JCS調査」の国際航空部門「ロイヤルティ(再利用意向)」「他者推奨意向」にて第1位、旅行部門「顧客満足度」では、ジャルパックが2年連続の第1位を獲得。
- 12月9日
- JAL工場見学「SKY MUSEUM」が世界最大の旅行サイト トリップアドバイザー社の「行ってよかった!無料観光スポットランキング2016」にて1位を受賞。
- 12月14日
- 九州応援プロジェクトの一環として、特別塗装機「行こう!九州へ」JET国内線に就航。(ボーイング767-300型機)
- 12月30日
- 特別塗装機「JAL ドラえもんJET」が国内線に就航。(ボーイング767-300型)
4月1日- 羽田=ニューヨーク線開設。ボーイング777-300ER型機。毎日1便運航。
- 5月1日
- JALの定期便(東京=パリ間)と、ビジネスジェットのチャーターサービスを組合せた「JAL FALCONビジネスジェットサービス」の販売を開始。
- 9月1日
- SBIグループと共同で共同持ち株会社「JAL SBIフィンテック株式会社」を設立。共同事業会社「JALペイメント・ポート株式会社」は9月19日設立。
- 9月1日
- 成田=メルボルン線開設。ボーイング787-8型機。毎日1便運航。
- 9月15日
- 成田=コナ線開設。ボーイング 767-300ER型機。毎日1便運航。
- 9月26日
- ハワイアン航空、包括的業務提携契約を締結。2018年3月25日よりコードシェア、2018年10月1日よりマイレージ提携をそれぞれ開始。
- 10月26日
- 「空育® JAL STEAM SCHOOL」開始。
- 11月7日
- JCSI調査による「顧客満足度」(国際航空)で第1位を獲得。
- 11月7日
- 世界初の人工流れ星プロジェクト「SHOOTING STAR challenge」オフィシャル・パートナー契約を締結。
- 11月16日
- 旅客基幹システムを刷新。アマデウス社の「Altea」に移行。
- 11月27日
- JALとアエロフロート・ロシア航空、包括的業務提携に合意。
- 12月1日
- 春秋航空日本への安全品質向上に関する支援を開始。
4月1日- JALグループ機内誌「SKYWARD」が専用WEBでの掲載を開始。
- 4月1日
- オープンイノベーションの拠点としてJAL Innovation Labを開設。
- 4月2日
- JAL Pet FAMILY(JALペットファミリー)を新設しサービス開始。
- 4月18日
- 株式会社和郷との共同出資会社「JAL Agriport株式会社」を設立。「観光農園事業」と「プライベートブランド商品の開発と販売」を担う
- 7月31日
- 新たな国際線中距離ローコストキャリアの準備会社として、「株式会社ティー・ビー・エル」を設立登記。
- 8月2日
- 中国東方航空との共同事業に向けた覚書に合意。
- 9月6日
- ガルーダ・インドネシア航空と包括的業務提携に合意。 コードシェア運航開始日 2018年10月28日。
- 10月4日
- 史上初の民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」のランダー(月着陸船)組み立てをJALECエンジン整備センター(成田)で開始。
- 11月29日
- トラベルプリペイドカード「JAL Global WALLET」の受付を開始。
1月25日- JALビジネスアビエーション株式会社 設立 (2019年9月24日サービス開始)
- 2月4日
- JAL公式の旅コミュニティサイト(現trico)がオープン
- 2月4日
- 野村総合研究所との共同出資会社「JALデジタルエクスペリエンス」を設立
- 2月12日
- 国際線予約開始を360日前に変更
- 3月1日
- JALグループ7社が「健康経営優良法人2019ホワイト500」に認定
- 3月8日
- 国際線中長距離LCCエアライン「ZIPAIR」が誕生
- 3月17日
- JAL×ベネッセ「こどもちゃれんじ」特別塗装機 「JALしまじろうジェット」第2弾が就航
- 3月19日
- ラグビー日本代表・ウィルチェアーラグビー日本代表応援特別塗装機が就航
- 3月31日
- 成田=シアトル線を開設
- 4月8日
- 「みんなのJAL2020ジェット 1号機」が就航
- 4月19日
- 連続テレビ小説「なつぞら」特別塗装機が就航
- 5月22日
- ハワイ線就航65周年を記念して特別塗装機「ARASHI HAWAII JET」が就航
- 5月27日
- マレーシア航空と共同事業を目指すことに合意
- 5月31日
- J-AIR、特別塗装機「JAL ミニオンジェット2」を就航
- 6月6日
- 国内線予約開始を330日前からに変更
- 6月11日
- エアバス社の最新鋭機A350-900型機を受領 (9月1日より新客室仕様にて運航開始)
- 6月19日
- 日本初、SKYTRAX社「ワールド・エアライン・アワード」にて世界一のエコノミークラスに贈られる「ワールド・ベスト・エコノミークラス」を受賞
- 6月27日
- 日本初、「JAL LGBT ALLYチャーター」を運航
- 7月9日
- 内閣府と災害協定を締結
- 7月11日
- 「みんなのJAL2020ジェット 2号機」が就航
- 7月23日
- 東京2020オリンピック聖火リレーサポーティングパートナーに決定
- 9月1日
- 国際線・国内線の機内安全ビデオをリニューアル
- 11月26日
- 「嵐」の国内線CMキャラクター起用10年と、CDデビュー20周年を記念し、「20th ARASHI THANKS JET」を就航
- 11月28日
- 「2019年度(第37回)IT賞」にて「IT最優秀賞」を受賞
- 12月9日
- SKYWARDのWEB版「SKYWARD+ (スカイワードプラス)」を新規開設
- 12月19日
- マレーシア航空との共同事業が独占禁止法適用除外(ATI)の認可取得
- 12月26日
- 障がい者の活躍推進に取り組む国際活動「The Valuable 500」へ加盟
2月1日- 「首里城再建応援」特別デザイン機が就航
- 2月28日
- 成田=ウラジオストク線を開設
- 3月3日
- 日本文化、芸術の魅力を国内外に発信する「日本博」に賛同し「日本博」特別塗装機を就航
- 3月18日
- 全日本空輸株式会社と協力して、東京2020オリンピック聖火特別輸送機「TOKYO 2020 号」を運航し、オリンピックの象徴である聖火輸送。(3月20日に宮城県の航空自衛隊松島基地に到着)
- 3月29日
- 羽田から4路線(シカゴ・ダラス・ホノルル・シドニー)開設
- 4月1日
- JALグループ 新制服着用開始
- 4月12日
- 成田=ベンガルール線を臨時便として開設
- 4月21日
- 日本エアコミューターがJAL便名での運航を開始
- 4月27日
- JALマイレージバンク会員向け銀行サービス 「JAL NEOBANK」誕生
- 6月15日
- 大日本印刷と共同で健康増進をサポートするサービス、「JAL Wellness & Travel」の提供を開始
- 7月1日
- 世界初、羽田空港での自動運転車いすを活用したサービスを開始
- 7月1日
- デジタルコンテンツとリアル体験を融合したオンライントリップを実施
- 7月1日
- 羽田=ヘルシンキ線開設
- 7月25日
- マレーシア航空との共同事業を開始
- 10月21日
- 日本エアコミューターと北海道エアシステムがワンワールド アライアンスにアフィリエイト加盟
- 11月17日
- 自宅や学校でオンライン体験学習「JALリモート工場見学」を定例開催
- 11月18日
- ディズニー映画「ファンタジア」公開80周年を記念した特別塗装機「JAL DREAM EXPRESS FANTASIA 80」が就航
- 11月24日
- JALベルスター2020 初のオンラインライブ配信を実施
- 11月25日
- マイルがたまる「JALふるさと納税」サイトオープン
- 12月21日
- JALオリジナルドリンクの新商品、「スカイタイム ももとぶどう」を機内提供開始
- 12月25日
- ITの活用によるきめ細やかなヒューマンサービス、最新技術の活用による効率的で快適なセルフサービス、衛生・清潔への取り組みにより提供する「JAL SMART AIRPORT」が羽田空港で本格スタート